タグ

2015年1月4日のブックマーク (3件)

  • 備忘録としての怪談リスト

    ネット上に転がる怖い話、不思議な話が大好きだけど、いつも「あの話なんだっけ」と忘れてしまうのでリスト化。 個人的な趣味として心霊モノは少なめ。少しマイナーな話を中心に。常時アップデート予定。 『鼠の天麩羅』(http://nazolog.com/blog-entry-3561.html)怪談というよりもエロ童話。キツネ萌え。 『地下の世界と魔女のお姉さん』(http://www.enigmarvel.com/blog-entry-1026.html)ちびっこ異世界モノ。 『切腹ショー』(http://syarecowa.moo.jp/115/33.htm)描写とシチュエーションの不思議さが好き。割と有名。 『見たことの無い風景』(http://enigma2.ahoseek.com/thread/part28/629/)こんな体験したこと無いのになぜか共感してしまう話。 『須磨海岸にて』(

    備忘録としての怪談リスト
  • 『2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ』へのコメント
    morobitokozou
    morobitokozou 2015/01/04
    誰かの酷評の仕方がおもしろおかしかったからと言ってみんながその作品を気軽に嘲笑してよい物であるかのように扱ってしまうこの流れわりと嫌い。RHYMESTERの「マニフェスト」のアートワークの件とか。
  • 2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ

    久しぶりに底抜けハリウッド映画を観た。『ニューヨーク冬物語』だ。映画批評サイトのロッテン・トマトでは最悪級の低評価である13%を記録。海外の複数の映画情報サイトでも2014年のワーストテンに入っている。『ニューヨーク冬物語』が何でここまで嫌われたのかというと、とにかく狂った展開だらけの恋愛映画なのだ。以下全てネタバレ。 虐待される赤ちゃん 映画が始まると 「夜空の星とは惑星の光ではありません。天使になった人の翼なのです」 というぶっ飛んだ解説が出てくる。人間が死ぬと星になれるので、昔は夜空に星が無かったらしい。 映画の舞台は1895年のニューヨーク。ある移民の夫婦が結核を理由にアメリカから追放された。夫婦には生まれたばかりの赤ちゃんがいた。「この子だけはアメリカで生きて欲しい」。そう考えた夫婦は船の模型を盗んで、赤ちゃんを模型に載せて海に流すことにした。その赤ちゃん絶対に死ぬよね。 しかし

    2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ
    morobitokozou
    morobitokozou 2015/01/04
    この記事読む限り面白そうな予感しかしない