阿波連さんははかれない 水あさと <完結済み>TVアニメが各種動画配信サイトにて好評配信中! 隣の席の阿波連さんは「ちっちゃい」「静か」でも「はかりしれない」女の子?実力派作家が描く密着系ラブコメディ! [JC全17巻発売中]
まあ正直このサイト自体は、無断転載と著作権侵害の巣窟だし、勝手に広告ポップアップするしで全然褒められたサイトじゃないんだが、 タグの取り扱いに関してだけは本気で感動したので紹介したい。 他のサイト(ニコ動とかpixivとか)もこういう仕組みになってくれないかなあ。 タグ数に上限が無い本当に無制限ってことはないだろうが、見かけ上の上限は無い。少なくとも50個くらいは付けられる。 キャラ名や作品名、シチュや場所を表す言葉から、キャラの人数、ポーズ、付けている装飾品の隅々までほとんどタグ化されている。 pixivなんかでよくある「好みの絵を探したいけど俺の好みはタグで表されない!」的な現象はほとんどあり得ない。 タグに属性がある作者名や作品名やキャラ名には「Artist:」「Copyright:」「Character:」といった専用の属性をタグに付与することができ、これが付いているとタグの色が変
『モノポリー』と「人喰いサメ」が融合した『サメポリー』がクラウドファンディングを達成、5月のゲームマーケットで販売へ。市民を犠牲にしサメの脅威から生き残れ 「東京国際サメ映画祭」などの企画・運営の実績を持つサイバーダインは、『モノポリー』と「人喰いサメ」が融合した新感覚ボードゲーム『サメポリー ムービー・シャークアタックシティ』のクラウドファンディングに成功した。 初期目標金額は100万円のところ、218万円(218%)を集めて終了した。本商品は、5月25日、26日に東京ビッグサイトで開催されるゲームマーケットで個数限定で発売される。ブース番号はC04となる。 (画像はCampfire | サメポリー ムービー・シャークアタックシティより) スティーブン・スピルバーグ監督の『ジョーズ』以来、人類と人喰いサメとの闘争は鳴り止まない。昨今では、竜巻に乗って地上に強襲したり、全長20メートルを越
若手俳優の登竜門となったがヒロイン女優は… 『平成仮面ライダーシリーズ』の20作目で、最終作として放送中の『仮面ライダージオウ』(テレビ朝日系)。メモリアル作品らしく、ジオウに変身する主人公が時空を巡り、歴代の平成仮面ライダーたちと出会うストーリーが展開されている。 『平成仮面ライダーシリーズ』といえば、20年の間に若手俳優の登竜門としても定着した。1作目の『仮面ライダークウガ』に主演したオダギリジョーに始まり、水嶋ヒロ(カブト)、佐藤健(電王)、菅田将暉(W)、福士蒼汰(フォーゼ)、竹内涼真(ドライブ)らがブレイク。ドラマや映画で主役を張る存在になっている(水嶋は現在、俳優業と距離を置いているようだが)。 当初、オダギリらは「子どもと一緒に観ていたお母さんたちを夢中にさせた」と言われ、業界的にも『仮面ライダー』に目が向けられるように。加えて、オーディションで選ばれた“金の卵”が、大役を1
長江俊和インタビュー(後編)フジテレビの深夜に突如放送された『放送禁止』(2003年~)で視聴者に衝撃を与え、4月12日からは新作ドラマ『東京二十三区女』(WOWOW)の放送がスタートする長江俊和氏へのロングインタビュー。後編は、その『放送禁止』は具体的にどのような作り方で生まれていったのか、また新作『東京二十三区女』について伺った。(取材協力:クイズ夜会) 前編はこちら 中編はこちら 『放送禁止』の誕生『Dの遺伝子』や『SMAP×SMAP』特別編「香取慎吾 2000年1月31日」でフェイクドキュメンタリーはやりきったと思っていた長江俊和だが、思わぬ人物との出会いが『放送禁止』へとつながっていく。 長江:フジテレビのある若いプロデューサーを紹介されたんですよ。その人がUFOが大好きで、UFOモノをやりたいと。フジテレビが全社をあげてUFOモノをやる気運があるんだっていうんですよ。ホントかな
長江俊和インタビュー(中編)フジテレビの深夜に突如放送された『放送禁止』(2003年~)で視聴者に衝撃を与え、4月12日からは新作ドラマ『東京二十三区女』(WOWOW)の放送がスタートする長江俊和氏へのロングインタビュー。中編は、どのようにしてフェイクドキュメンタリーに辿り着いたのか、その経緯を伺った。(取材協力:クイズ夜会) ※前編はこちら 「この番組は現時点ではフィクションです」『NONFIX』で「古代帝国軍」というカルト的思想団体を扱ったドキュメンタリーをつくり、そのドキュメント的手法の面白さを知った長江俊和は、当時まったく一般的ではなかったフェイクドキュメンタリーのドラマ『FIX』の企画を思いつく。 フェイクドキュメンタリーはいまでこそ、よく知られるようになった手法だが、当時はあまり例がなかった。 長江:やっぱりドキュメンタリーで思ってもいないような映像が撮れちゃったりした感覚が忘
アメリカの大手ベビー用品メーカーが販売し日本でも流通するベビーベッドで、乳幼児の死亡事故が多発していたことが分かり、メーカーはおよそ470万台をリコールし、直ちに使用をやめるよう呼びかけています。 この製品についてアメリカの消費者製品安全委員会は12日、乳幼児が寝返りを打って死亡する事故が起きていると明らかにし、死亡者数は2009年の販売開始以降、これまでに30人を超えているということです。 このベッドはゆりかご状の布製の寝台が、スタンドで支えられてゆらゆら揺れる構造になっていて、メーカーでは使用の際には乳児をベルトで固定し、使用できる時期は「寝返りを打つようになる前まで」としています。 しかし、死亡したケースではベルトで固定せずに寝かせていたために、乳幼児が寝返りを打っていたということで、消費者団体は死因は窒息死などだったと指摘しています。 これを受けてメーカーは12日、声明で「安全性を
紙とか使って説明するなら書けばいいので誤解はありえない。 問題は口頭で説明するとき。 おれは 重い「を」と軽い「お」 と説明する。 そしてこれはどうやら栃木県民にしか通じないらしい。 東京にきて10年目にして知った衝撃だった。 他の人にきくと、 「を」は「うぉ」、「お」は「お」 と発音することで呼び分けてるらしい。 おれにとっては 「を」も「お」も「お」 なのだ。違和感しかない。 【追記】 思ったよりも伸びて焦った。 そしてたくさんの「お」と「を」をありがとう。 重い「を」と軽い「お」がおれの30年の人生で絶対の基準たった。 「を」に「うぉ(wo)」なんて発音が存在することは衝撃だった。 そしてこれを知った今でもいおれはそんな発音できないし、重い「を」と軽い「お」は子どもにも伝えるだろう。 これはおれの譲れない価値観だ。 でも、こんなにも多くの人の「お」と「を」に出会えたのはすごく嬉しい。
自宅に侵入者がいるという女性の緊急通報を受けて出動した米オレゴン州ワシントン郡警察がその女性宅で発見したのは、バスルームに閉じ込められたロボット掃除機だった。 ワシントン郡保安官事務所の所員が米国時間4月9日付けのFacebookの投稿で明かしたところによると、その女性の911番通報は、鍵がかけられたバスルーム内に不審者がおり、ドアの下から影が見えるというものだった。 通報を受けた数分後、複数の警官が警察犬と共に女性宅に出向くと、バスルーム内から「ガサガサ」と音がした。外に出てくるよう容疑者に呼び掛けると、「ガサガサ音がより頻繁になった」ため、警官らは銃を構えながらバスルームに入った。するとそこにあったのは、ぽつんと扉の向こうでつっかえていたロボット掃除機「Roomba」だった。 BURGLARY SUSPECT CAPTURED 1:48pm: Reporting party calls
まず、そもそも氷村ふぁねるって誰?という人には、こちらに彼がツイートしたログがございます。 https://0o.gs/2/1/1042061751984848897 こちら酷いものを恣意的に一部抜粋したものではなく、ほぼ全ツイートを消される前にバックアップしたサイトです。ちょっと、ありえないレベルのヘイトツイートですので、読まれる方は、読む前にホントに胃薬をご準備下さい。冗談抜きで、気分が悪くなったら、無理をせずに途中で読むのはやめましょう。 騒動の経緯などを知らない人でも、これを読んで、氷村ふぁねるを擁護したいという方はよもや居ないとは思いますが、なぜ私がここまで本気になっているかは理解して頂けるかと思います。私にとっても、絶対に許せない存在というだけでなく、氷村ふぁねるが標的としていたクリエイターやファンへのヘイト行為は絶対に容認できるものではございません。 わたくし榊正宗は、氷村ふ
tkq @tkq12 昭和に始まって平成に終わらなかった漫画で思いつくの「パタリロ!」「鉄拳チンミ」「ガラスの仮面」「BASTARD!!」「王家の紋章」「島耕作」「クッキングパパ」「ゴルゴ13」あたりか(他にもあるけど文字数で割愛)。長期休載がほぼない「島耕作」「鉄拳チンミ」「クッキングパパ」は狂気を感じる。 2019-04-03 10:32:57 tkq @tkq12 長期連載の代名詞みたいな作品も意外と平成に始まってる。「はじめの一歩」「DEAR BOYS」「風の大地」「ベルセルク」「OL進化論」「ミナミの帝王」とかは全部平成に連載開始。「ベルセルク」とかは令和をフルに使っても終わらなそうだ。 2019-04-03 10:34:33
昨年5月、ニューヨークのブルックリンにあるマウント・サイナイ病院の分院にある高齢男性が腹部の手術のために入院した。血液検査の結果、男性は最近発見されたばかりの謎の、そして危険な菌に感染していることがわかった。 この菌は「カンジダ・アウリス」という真菌の一種で、世界中でひそかに広がっている。免疫が弱った人の命を奪う。アメリカではニューヨークやニュージャージー、イリノイで最近確認され、アメリカ疾病対策センター(CDC)では「差し迫った脅威」である病原体のリストに加えられた。 細菌だけでなく、真菌も耐性菌が急増 マウント・サイナイ病院の患者は90日後に病院で死亡したが、それで終わったわけではなかった。検査したところ病室内のあらゆる場所にカンジダ・アウリスは残っており、病院は菌を根絶するために特殊な洗浄機器を使ったり、天井や床材の一部を剥がす必要に迫られた。 カンジダ・アウリスはとても頑固な菌だ。
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