4月8日は日本記念日協会認定ほやの日です。 去年に引き続き今年もほやの日をお祝いするイベントを開催いたします。 4月8日限定で活ほやのお刺身がなんと100円! 丸々1個分! さらにはほやに合う日本酒25種類の飲み放題が90分で驚きの半額!の990円で提供致します。 さらにはプレミアム日本酒を数種類前半後半に1本ずつ投入いたしますのでこれを機会にぜひ美味しい日本酒とほやを楽しんでください。 コロナの影響で皆様いろいろ大変だとは思いますが、これを機会にハッピーになっちゃってください。まぼ屋はコロナウィルスに負けずに皆様にすてきなほやを提供し続けていきます。 店内では次亜塩素酸水、アルコールにて汚染対策をしております。 さらには人体には無害の次亜塩素水を加湿器にて噴霧し、空気中のウィルスを殺菌しております。 ほや&純米酒場 まぼ屋 仙台駅前店 住所宮城県仙台市青葉区中央1-6-39菊水ビル仙台駅
大学時代、ひたすらあえぎ声を書くバイトをしていたことがある。 先輩から紹介してもらった、エロゲメーカーのバイトだ。 その会社のエロゲはストーリーに力を入れていて、所属するライターも自分の文章にプライドを持っている人ばかりだった。 彼らからすると、Hシーンのあえぎ声を書くなどというのは苦痛でしかなく、学生バイトにでも任せておけということになったらしい。 仕事がどういう感じだったかというと、 1. まず、「チャックを開けた」とか「腰を動かすスピードが速くなっていく」といったHシーンの「ト書き」部分だけを渡される。 2. ここに私が「んっ……」とか「あんっあんっ」といったあえぎ声をてきとうな塩梅で足していく。 3. シナリオライターのチェックを受けて終了。 という流れだった。 簡単に思えるかもしれないが、これが意外に難しい。 まず、Hシーンにはある程度の長さがあるので、その範囲内で的確に盛り上げ
東京都内では8日、新たに545人が新型コロナウイルスに感染していることを確認され、2回目の緊急事態宣言が解除されたあとでは初めて、2日連続で500人を超え、都の担当者は「増加のスピードが上がっている。人の流れの抑制が大きなポイントで、特に都外への移動は控えてほしい」と呼びかけています。 東京都は8日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて545人が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 2回目の緊急事態宣言が解除されたあとでは、初めて2日連続で500人を超えました。 1週間前の木曜日と比べると70人増えていて、これで8日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。 また、8日までの7日間平均は427.0人で、前の週の114.7%となりました。 7日間平均が前の週から増加するのは27日連続です。 都の担当者は「増加のスピードが上がっている。人の流れの抑制が大き
ただいま東京は夜の24時(2021/4/7) 先程22時過ぎに携帯電話が鳴って、PCR検査が陽性だったことを告げられた。 忘れていきそうなので、個人的なメモを記すことにする。基本的に時系列記載とする。後から追記するつもり。 ※人定は20代後半、181センチ73キロです。 3月28日の週体調に異変はなし。仕事はクソ忙しく、月曜と火曜日は出社した。それ以前は在宅で仕事。水曜日以降も在宅勤務。 ※通勤電車は満員ではないが空いてもいない。立って何にも触らなかった。 ※2日ともにランチはエキチカで買った弁当をデスクで食べた。 4月3日既往症の喘息のため、月に一度の通院。9時着、先客は3名ほど。換気よし、患者間の距離は十分だったと思う。 病院ではトイレを使った(トイレットペーパーが三角に折られて居たから、その日の初利用だったのではないか。) スリッパは紫外線照射ボックスから取り出して使った。 ※ちなみ
Microsoftが公式ブログで、低温で沸騰する液体にサーバーを浸して冷却させる「二相式液浸冷却システム」を採用した自社製データセンターについて発表しました。 To cool datacenter servers, Microsoft turns to boiling liquid https://news.microsoft.com/innovation-stories/datacenter-liquid-cooling/ アメリカ北西部から太平洋に注ぐコロンビア川東岸には、Microsoftの社員がやりとりする電子メールなどのコミュニケーションシステムを支えるデータセンターがあります。このデータセンターにはサーバーを格納した鋼鉄製のタンクがあり、タンクの中は沸点が約50℃と水より低く、電子機器には無害な「高機能性液体」で満たされています。 タンクの中では、沸騰した液体が蒸気となって立ち
日本人8,600万人というLINE利用者の個人に関する情報が中国や韓国に出て行ってたという、朝日新聞の峯村健司さんらがぶっ放した大ネタがいまなお騒動になっております。 そもそも、ヤフージャパン社とLINE社とが経営統合してZホールディングス(ZHD)社になる、というだけである種の悪魔合体的な雰囲気だったんですが、問題勃発の当初はZHD社が公式には「規約上の不備」であるとして、あくまで規約の書き方が不適切で、利用者への説明が不十分だったというかたちで問題の矮小化を図ったため、「そんなわけあるか」と有識者が総立ちになったのは記憶に新しいところです。 日本の安全保障問題のど真ん中 ところが、この問題は「俺たちのLINEに入れといた個人情報が中国や韓国に漏れちゃったぞ大変」というような単純な構造ではないために、何をどう対処しなければならないか整理されないまま大騒ぎになってしまいました。 もともと韓
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く