コロナ騒動はどこかの国または団体などから仕掛けられている。死亡者が少ないのに、それにのせられて大騒ぎだ。政府や自治体はコロナ感染から国民を守るよりは、コロナ騒動から国民生活を守ることが重要だ。感染防止を目標にすることは自粛過剰を強制し国民生活を壊している。感染自体を気にし過ぎだ。
![田母神俊雄 on Twitter: "コロナ騒動はどこかの国または団体などから仕掛けられている。死亡者が少ないのに、それにのせられて大騒ぎだ。政府や自治体はコロナ感染から国民を守るよりは、コロナ騒動から国民生活を守ることが重要だ。感染防止を目標にすることは自粛過剰を強制し国民生活を壊している。感染自体を気にし過ぎだ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ba6f4704f1a6f567383a8de8a757ce82864fdd8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F2614544548%2Ftbty1fu0p2ttveeie97h.jpeg)
(CNN) 米疾病対策センター(CDC)は寄生虫の駆虫薬「イベルメクチン」を新型コロナウイルス感染症の治療薬として使用しないように注意を呼びかけた。26日にイベルメクチンの処方が急増していることを医師や国民に注意喚起する健康上の勧告を出した。 毒物対策センターへの電話相談では、イベルメクチンによる重症者の報告が増えているという。 イベルメクチンは人や家畜の寄生虫の駆除薬として使われる医薬品。FOXニュースなど保守系メディアは何カ月も前から、新型コロナウイルス感染症の治療薬としてイベルメクチンが使用できる可能性があると伝えていた。ツイッターでも話題になり、米議会公聴会では「奇跡の薬」と呼ばれ、ロン・ジョンソン上院議員は同感染症の治療にイベルメクチンを使うメリットを説いていた。 CDCによると、普段のイベルメクチンの処方数は週に3600回程度にとどまる。ところが今年1月8日の週は10倍以上の3
東京都内では27日、新たに4227人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、5日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。 一方、重症患者と、入院している人はいずれも過去最多となり、医療体制の危機的な状況がさらに深刻度を増しています。 また都は、自宅療養中に死亡した1人を含む18人の死亡を発表し、1日としては今回の第5波で最も多くなりました。 東京都は、27日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて4227人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の金曜日より1178人減り、5日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。 27日までの7日間平均は4184.6人、前の週の88.6%で、7日間平均が前の週を下回るのは3日連続です。 ただ、都の担当者は「先週はお盆休みだったので特殊な期間だったことが影響している可能性がある。まだ高い水準で減少
辛い食べ物が普及するかしないかは気温に関係ありません。 関係するのは塩の入手の困難度です。 本来、人間の生存に関係する味覚は甘さ、しょっぱさ、苦さ、酸っぱさの要素だけです。辛さを感じるのは味覚ではなく痛覚なんですね。 甘さは炭水化物を感知するため、しょっぱさは塩を感知するため、苦さは(植物等の)毒を感知するためで、酸っぱさは腐敗度を感知するためです。だから、病原菌や毒素に抵抗力が弱い子供等は苦い食物(野菜など)、酸っぱい食物(果物など)を好き嫌いする場合が多いんですね。甘い物(炭水化物)やしょっぱい物(塩分)など人間の生存に必要な食物を嫌う子供は世界でもあまりいません。 では、人間の食事に、本来生存に直接の関わりのない(必要栄養素でもない、危険物への信号でもない)辛い食物が存在するかというと、これは食物の保存に香辛料が必要だったからなんですね。 現在の私たちは食料生産増加、流通運輸網の発展
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く