東京都内の1日の感染確認は、1週間前の日曜日より1770人余り少ない3161人でした。また、都は感染が確認された6人が死亡したことを発表しました。 東京都は1日、都内で新たに10歳未満から90代の3161人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の日曜日より1770人余り減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは20日連続です。 1日までの7日間平均は4238.3人で、前の週の77.5%でした。 1日確認された3161人を年代別に見ると30代が最も多く、全体の19.5%にあたる616人でした。 65歳以上の高齢者は195人で、全体の6.2%です。 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、1日時点で9人で30日から2人減りました。 一方、都は、感染が確認された70代から90代の男女合わせて6人が死亡したこ
「月曜日のたわわ」が国連助成機関を巻き込んで大騒ぎになったが、データ分析によれば、国民の8割が問題視していない(写真:アフロ) (山本一郎:次世代基盤政策研究所理事) 日経新聞に、巨乳の妙齢女性の日常を描いた漫画「月曜日のたわわ」の広告が掲載されました。この問題では、おなじみのハフポストが焚きつける形でUN Women(国連女性機関)が日経新聞に抗議。話がどんどん大きくなったのはみなさんご承知の通りです。漫画による表現の自由と、女性の権利拡大という正義がぶつかる局面になったわけです。 この問題は今に始まったことではありません。過去にも、オタクだけのものだった萌え絵表現が公共の場で広告・広報に使われ、炎上した事案がありました。「温泉むすめ」から「宇崎ちゃんは遊びたい!」まで、交通機関や温泉といった人の目に触れる場所に掲載された萌え絵や巨乳は、枚挙にいとまがないほどの緊張関係を生みだしています
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