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2022年5月17日のブックマーク (3件)

  • 東京都 新型コロナ 9人死亡 3663人感染確認 前週比約800人減 | NHK

    東京都は17日、都内で新たに10歳未満から90代の3663人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。また、感染が確認された70代から100歳以上の男女合わせて9人が死亡したことを発表しました。 1週間前の火曜日よりおよそ800人減りました。前週同曜日を下回るのは4日連続です。17日までの7日間平均は3753.7人で、前週の109.6%でした。 3663人を年代別に見ると、20代が最も多く、全体の21.2%に当たる775人でした。65歳以上の高齢者は234人で、全体の6.4%です。 感染経路が分かっている1333人のうち最も多いのは「家庭内」で、65.4%にあたる872人でした。 これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO(人工心肺装置)を使っている重症の患者は17日時点で2人で、16日より1人減りました。

    東京都 新型コロナ 9人死亡 3663人感染確認 前週比約800人減 | NHK
  • 原発事故被曝で「子孫に遺伝的影響」4割が誤解…環境省全国調査 

    【読売新聞】 東京電力福島第一原子力発電所事故で 被曝 ( ひばく ) した人について、子孫に遺伝的な影響が起こる可能性があると誤解している人が約4割に上ることが、環境省が初めて実施した全国調査でわかった。同省は福島県民への差別や偏

    原発事故被曝で「子孫に遺伝的影響」4割が誤解…環境省全国調査 
  • 妊娠・出産「放射線影響なし」 県内の早産、低体重率など全国並み

    福島医大は13日、原発事故の健康影響を調べる県民健康調査で2011~20年度に行った「妊産婦に関する調査」の最終結果を報告した。県内の早産率、低体重児出産率、胎児奇形発生率などの経年変化は「全国調査の値や一般的な水準と変わりがなく、県内での妊娠・出産の安全性を示すことができた」とし、放射線の影響はなかったとの見解を示した。 福島市で開いた県民健康調査の検討委員会で報告した。早産の割合や先天奇形・異常の発生率、低体重児(2500グラム未満)の割合は、各年度とも、政府統計や一般的に報告されているデータとの差がほとんどない。先天奇形・異常の発生率は地域別にみても差がない。 産後にうつ傾向と診断された母親の割合は11年度は27.1%だったが、20年度は18.0%で、時間の経過とともに減少傾向にある。 調査は妊産婦の不安軽減や支援を目的に実施。11年度は9千人超、その後は各年度6千~7千人台から回答

    妊娠・出産「放射線影響なし」 県内の早産、低体重率など全国並み