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2024年5月7日のブックマーク (3件)

  • 令和6年能登半島地震にかかる風評・ 流言・誤解の記録検証について - 異端審問官城 - BOOTH

    発災以来の4か月間に、能登半島地震にまつわり生じた風評・流言・誤解を「もう一つの震災被害」として検証・記録していきます。検証するデマ等は以下の通りとなります。 目次(2024年5月6日時点) 1.地震直後も道は空いていた、渋滞は嘘だ 2.被災地への救助部隊派遣が遅いし少なすぎる、政府の怠慢だ 3.石川県は最初ボランティアに来るなと言ったが手のひら返しした 4.被災地がボランティアを拒んだせいでボランティアが来なくなった 5.ボランティアから参加費をとるのはおかしい 6.被災地を見に行ったがまだ「瓦礫」が片付いてない、怠慢だ 7.二次避難者から料金を徴収するのは酷過ぎる 8.万博/宿泊割/ブルーインパルス飛行/政府外遊をやめてその予算を復興支援へ回すべき ※作品については、今後、新たな風評・流言・誤解が出る度に随時更新していくものとなります。その性質上、作品は無償公開とさせて頂きます。

    令和6年能登半島地震にかかる風評・ 流言・誤解の記録検証について - 異端審問官城 - BOOTH
  • 祖父は「原発デマ」で生きる希望を失った…福島在住ライターが「原発事故を利用する人々」に怒りを隠さないワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    福島第一原発事故の風評被害はいまも続いている。福島在住ジャーナリストの林智裕さんは「私の祖父はメディアが広めたデマのせいで生きる希望を失い、失意のうちに亡くなった。メディアは『権力の監視役』どころか『第四の権力』となってしまっている」という――。 【この記事の画像を見る】 ※稿は、林智裕『「やさしさ」の免罪符 暴走する被害者意識と「社会正義」』(徳間書店)の一部を再編集したものです。 ■メディアがデマを広めている 今やメディアは少なくない人々から、流言を鎮めるどころか「広める側」と認識されている。アカデミズムもイデオロギーに偏向し、機能不全に陥りかけている。 日学術会議は多くの批判や要望を受けていたにもかかわらず、結局、最後までALPS処理水関連では何一つ発信しなかった。 ファクトチェック団体の日ファクトチェックセンターは、2023年7月になってようやく処理水関連のフェイクニュースを

    祖父は「原発デマ」で生きる希望を失った…福島在住ライターが「原発事故を利用する人々」に怒りを隠さないワケ(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
  • 良い宗教ってひょっとしてめちゃくちゃ重要?

    少子化ひとつとってもさ 子供を生むことが神からの祝福だと解釈されて、伝統的な家族観で大家族で助け合う自助が生まれ、地域社会との結びつきも濃くなって共助も生まれる 経済的にも人が増えればその分需要も増えて良い 政治的にも少子高齢化が起きないから年寄り中心の政治にはなりにくい 他にも上げればきりがないぐらい効果あるだろ 良い宗教を持つことは良い社会を生み出す効果があるんじゃないか?

    良い宗教ってひょっとしてめちゃくちゃ重要?
    morobitokozou
    morobitokozou 2024/05/07
    子供ができないことが神からの罰だと解釈されて、伝統的な家族観に従わない核家族が疎まれ、地域社会との結びつきも濃くなってよそ者が殺される