タグ

ブックマーク / anime-room.jp (1)

  • 富野語録 サンライズ経営陣を抹殺しようとした経緯

    富野監督は、これまで2回、サンライズの経営陣への怒りや、彼らへ殺意を口にしている。 一度目は、ライディーンの監督を降板させられ、かつ、コンバトラーV、ボルテスの監督も外されたとき。 二度目は、言うまでもなくVガンダム以降のドタバタの時期である。 ここでは、富野監督が何に怒ったのかということをまずまとめ、次に、ターゲットとなったサンライズの経営陣のインタビューを並べることで、実態を考えてみたい。 1.怒りの経緯 一回目の怒り:ライディーン降板(「だから僕は」より抜粋) ライディーンの機能論が、われわれの考えていたオカルトチックなものから、メカニックな設定に変えていかなければならないということが付け加わって、改変が作品の全般的なものに及んで言ったことが極度に苦痛だった。 設定改変の論理性を導入できなかったばかりに、かなり僕は破れかぶれになって、メカニック路線に切り換えていった。 そのために、ド

  • 1