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ブックマーク / kurogumi.syoutikubai.com (1)

  • 徳之島黒組ホームページ

    平成27年9月14日(月)、久しぶりに井之川岳のテレビ塔まで写真撮影に出かけました。 その際、井之川岳登山道の途中で、闘牛用のトラックを見つけました。その先には、闘牛が土手を突く稽古のために木につながれていました。そばには青年が6名程いて、闘牛の様子をながめていました。 話しかけて尋ねると、闘牛は950Kg程の体重で、まだ場所(闘牛場)に出したことがないと話していました。 このような稽古をさせ、闘牛として育て、デビューさせるということです。この牛もいつかは闘牛場で闘う運命にあります。現在、伊仙町目手久には屋内闘牛場「なぐさみ館」も完成し、今まで以上に闘牛大会が盛んになってきているように思います。 ここで、徳之島の闘牛大会を紹介いたします。 【徳之島の闘牛大会】 ※闘牛大会 ⇒ 徳之島の方言では、「なくさみ、又は、なぐさみ」と言いいます。 1 闘牛大会の始まり 徳之島の闘牛は、江戸時代の始め

    morobitokozou
    morobitokozou 2016/01/12
    “掛け声の変化: ヤエゾー・ヤエゾー・ヤエゾー ⇒ ヤエゾ・ヤエゾ・ヤエゾ ⇒ ヤイゾ・ヤイゾ・ヤイゾ ⇒ ヤイド・ヤイド・ヤイド ⇒ ワイド・ワイド・ワイド”
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