Twitterを一時的にやめて再開するような場合、休止方法を間違えるとアカウントを他人に取られることがあります。管理者が上書きされるとログインすら出来なくなるので気をつけましょう。 先日、Twitterログのバックアップを整理していたら懐かしいアカウントがアクティブであることに気付きました。 「この人、Twitterやめたはずなのになぁ…?」と思いながらタイムラインを見に行くとロシア語のツイートが並んでます。フォロー関係を見ても全くの別人っぽい。 更にユーザIDを調べると、最初は違う@アカウントだったのが途中で変更したことになってます。知り合いのアカウントに外人さんが後から入り込んだんのでしょう。 日本人しかつけないようなアカウント名だったので、たまたま被ったって事もないと思います。実害はないけど気持ち悪いですよね…。:;(∩´﹏`∩);: Twitterアカウント 3つのユーザ管理方式