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ブックマーク / note.com/tasty_dunlin548 (2)

  • colaboできない役所の事情|うめちゃん

    colaboの問題を役所からの目線で昨年末から話題になっているcolaboの話を書こうと思います はじめてのNoteなのでご容赦ください いわゆる役所の「中の人」として、 パンドラの箱が開かれたと感じてます そんな瞬間にいきているなら、せめて意見を残したいなと 監査請求の話ですが、 あれは役人からのメッセージです 「確かに問題ある」 それを伝えるための唯一のかたち そして 1人の役人としての矜持と苦心の現れです (もしかしたらブラックユーモアもあるかも) 年末の忙しい時期に 1.自分の担当ではなく(自分が就任する前が担当していた) 2.よくわからない個人(大学や記者、オンブズマンなど常連さんではなくて) から 3.細かくみなくてならない内容(思想やクレームであれば対処も楽にすんだ) を送ってこられたわけです そして、 政治家がらみの案件というのも理解しています 当に面倒くさかったことでし

    colaboできない役所の事情|うめちゃん
  • 助成金の審査がザルなわけ|うめちゃん

    当に出来レースってあるんだよ奇跡も魔法もあるように、出来レースもあります 受験の時には裏口入学、社会人になったらコネ入社 人間社会は、お金と権力に紐づいた人脈があるとスムーズに生きられます だからこそ、 自分の力で勝ち取る姿は当に美しく、価値があります できたら、 そういう自分の力で道を切り開いていく人にこそ、 恩恵が注がれればと願います 助成金の分配団体、審査員 と 助成金を受ける団体 が仲が良いのは利益相反だというのは、 至極当然の意見ですが、 出来レースって普通にあるものです 企業の世界では、 すごく厳しく審査され、 出来レースがわからなくなるようにしていますが、 研究や福祉の業界は違います まだまだ、 利益相反を厳しく見るって概念もありません 出来レースのほうが助かる!審査する側と審査される側が仲良ければ、 それは有利ですよね お金が流れるのは当然のことだし、 お友達同士なら、

    助成金の審査がザルなわけ|うめちゃん
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