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SSSS.GRIDMANに関するmorobitokozouのブックマーク (2)

  • 最終回感想『SSSS.GRIDMAN』 ラストの実写パートと「作りもの」の世界が持つ意味 - ジゴワットレポート

    とにかく、感無量である。予想だにしていなかった最終回(12話)ラストの実写パートの意味を悟った瞬間、あまりの制作スタッフの「電光超人愛」に鳥肌が立ってしまった。あの実写パートが挟まってはじめて、『SSSS.GRIDMAN』は『電光超人グリッドマン』の系譜に名を連ねたのだと。私は、そう理解している。 SSSS.GRIDMAN 第1巻 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン 発売日: 2018/12/19 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (2件) を見る 作のSNSを中心としたムーブメントを体感していると、あたかも原典の『電光超人グリッドマン』が当時大ヒットした伝説の名作のように錯覚してしまう。 スポンサーリンク しかし、そんなことは全くなかった。私もご多分に漏れず『グリッドマン』世代だが、特撮好きが集まる場に足を運ぶまでは、『グリッドマン』をまともに知っ

    最終回感想『SSSS.GRIDMAN』 ラストの実写パートと「作りもの」の世界が持つ意味 - ジゴワットレポート
  • 『SSSS.GRIDMAN』がえぐり出す“平成特撮に黙殺された嘘“と『大日本人』 - KAI-YOU.net

    「……『大日人』だこれ」 アニメ『SSSS.GRIDMAN(グリッドマン)』を見て、そう思ってしまいました。独特のリズムを持った作は、平成が終わる年に“平成怪獣特撮”というジャンルで黙殺された要素を抱えていると感じます。 一体『SSSS.GRIDMAN』の何を見て『大日人』だと感じたのでしょうか? そして平成特撮とはなんだったのでしょうか。一言で言い表すなら、僕にとって新条アカネは松人志です。 ※この記事には『SSSS.GRIDMAN』のネタバレが含まれております。ご注意ください。 目次ドキュメンタリー的な怪獣特撮アニメとは?公開から11年『大日人』の持っていた可能性怪獣特撮のもうひとつの可能性を追求していた両作 ドキュメンタリー的な怪獣特撮アニメとは? 1993年に放送された円谷プロ制作による『電光超人グリッドマン』。日アニメ(ーター)見市にて公開された短編アニメーション版

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