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Webに関するmorobitokozouのブックマーク (5)

  • ウェブの父ティム・バーナーズ=リーが「今こそ我々全員がウェブのために立ち上がる時だ」と語る

    by Jarle Naustvik World Wide Webを考案し、「ウェブの父」とも呼ばれるティム・バーナーズ=リー氏が、自由で開かれたウェブのために考えるべき3つの問題を示しました。 Tim Berners-Lee's annual letter on the World Web's 30th anniversary — Quartz https://qz.com/1568798/tim-berners-lees-annual-letter-on-the-world-webs-30th-anniversary/ ティム・バーナーズ=リー氏がWebの基的な仕組みを発明してから30年が経過した今、世界の半分がウェブに接続されるようになり、ウェブが人々の生活をどんどん豊かにしています。一方で、ウェブには憎悪を拡散させ、ウェブ上の犯罪を助長する側面もあります。個人の力でインターネットを

    ウェブの父ティム・バーナーズ=リーが「今こそ我々全員がウェブのために立ち上がる時だ」と語る
  • ウェブの”WEB”表記は間違い – DACELO SPACE

    ウェブを英語表記するときに、ついつい「WEB」と書いてしまうことがよくあります。 が、これは間違いで、正しくは「Web」もしくは「web」です。 というのも、英語で大文字というのは略語の際に使うと決まっているからです。 (例:SEO、WHO、NATO、AOR、HR/HM、NWOBHM…)※ それぞれ、Search Engine Optimization、World Health Organization、などですね。 ウェブの場合は、World Wide Webの「Web」(蜘蛛の巣)部分の単語ですので、小文字で書くのが正解です。(つまりWWWの場合は大文字が正解) ※ Album-Oriented Rock Hard Rock/Heavy Metal New Wave Of British Heavy Metal でした。

    ウェブの”WEB”表記は間違い – DACELO SPACE
    morobitokozou
    morobitokozou 2018/10/23
    2009年の記事
  • 閉じたインターネットについての短い歴史

    yomoyomoさんの「もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて」、面白かったですね。90年代からインターネットを利用している人であれば、最近はインターネットも変わってしまったな、と感じることがあるはずで、その是非については、文中にもあるように様々な議論がなされてきました。 あの頃のインターネットが大好きで、いまインターネット研究者をしている身としては、今日に至る変化を複雑に受け止めていますが、一方でなぜこうなったのか考えてみるのはなかなか面白いのではないでしょうか。 私は常々「インターネット三国志」のようなものを書けたら面白いかもと思っていたので、この機会にざっくり、やや妄想的になぜインターネットが変化したのか、考えてみます。 iPhoneがインターネットを再構築した まず、yomoyomoさんのコラムでは言及されていませんでしたが、「今日のインターネット」(閉じたインターネット、不

    閉じたインターネットについての短い歴史
  • もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて This is Not the End of the Open Web 2016.08.22 Updated by yomoyomo on August 22, 2016, 10:31 am JST すっかり旧聞に属しますが、Internet Archive が主催し、これからのウェブのあり方を議論するイベント Decentralized Web Summit が6月に開かれました。 このサミットには "Locking the Web Open" というサブタイトルが付いていますが、逆に言えば、主催者には現在のウェブはオープンではないという認識があるわけです。それにいたる流れを少し辿りたいと思います。 そもそも Open Web(オープンウェブ、開かれたウェブ)という言葉が特に言及されるようになったのは、2010年だったと記憶します。その背景の

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて
  • fladdict.net blog: みんながパソコンから逃げ出してる

    3年前ブログに、「アップルの質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazon

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