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いい話とらばQに関するmoromoroccoのブックマーク (4)

  • 亡くなった夫の夢を叶えるため、残された妻が世界中を飛び回る : らばQ

    亡くなった夫の夢を叶えるため、残されたが世界中を飛び回る 夢を叶えたいと思う心は誰にでもあります。 ですが必ずしも夢が叶うわけではありません。途中で挫折したり、病気をしたり、叶わぬまま死んでしまうことだってあります。 世界各地の歴史的な場所を見て回りたいという亡夫の夢を代わりに叶えようと、が遺灰を持って世界中を回ったというニュースがありました。 イギリス人のリタ・ムンさん(63歳)は、3年前の2007年に夫のリチャードさんがガンで亡くなったとき、彼と一緒に見るはずだった世界を見せてあげようと封筒に彼の遺灰を入れ、旅立つことを決意しました。 以来、中国の万里の長城に登り、ニュージーランドの熱帯雨林を歩き、イスラエルの聖地を巡礼してきたそうです。 行った先では必ず夫の遺灰をまいてきたそうです。国境で没収されるおそれもあることから、灰は最低限の量だけ所持していました。 もし夫のリチャートさん

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  • らばQ:女子の試合で起こったちょっといい話

    女子の試合で起こったちょっといい話 アメリカのオレゴン州、大学の女子ソフトボールで起きた話です。 両チームとも初めての決勝戦という大事な試合で、サラという選手がホームランを打ちました。ところが1塁をまわったところで彼女に悲劇が起こります。 ヒザを故障してしまい動けなくなったのです。 チームメイトが助けたり選手交代した場合、ホームランは無効になります。彼女にとって4年間で初めてのホームランでしたが、他に選択肢は無いと思われました。 そのとき、彼女を抱えてホームまで運んで行ったのは…… 敵チームの選手だったのです。 ウェスタン・オレゴン大学4回生の、サラ・トゥホルスキー(Sarah Tucholsky)はソフトボールの決勝戦に出場していました。 対戦相手はセントラル・ワシントン大学。両校とも過去にディビジョン2のトーナメントで勝ち上がってきたことは無く、とても大事な試合だったわけです。 4月の

    らばQ:女子の試合で起こったちょっといい話
  • 心温まる…「神様への手紙」を受け取った郵便局員の親切 : らばQ

    心温まる…「神様への手紙」を受け取った郵便局員の親切 ある男性が郵便局に勤めていました。 彼の仕事は正しく住所が記載されいてない宛先不明の手紙を処理することでした。 するとある日、震えたような筆跡で「神様へ」と書かれた住所の記載のない手紙が届いたのです。 とりあえずどんな内容なのか、封を開けて手紙を読んでみることにしました。 『神様へ 私は小額の年金で細々と暮らす83歳の未亡人です。 昨日誰かが100ドル入った私の財布を盗みました。それは次の年金の支払いを受け取るまでの全財産でした。 次の日曜日はクリスマスで、私は二人の友人事に招待しています。しかしながらそのお金なしにはべ物を買うこともできません。 私は特に助けてくれる家族もなく、神様にしかすがれません。 どうか私を助けてください。 エドナより』 この手紙を読んで郵便局員の男性は心動かされました。そしてこの手紙を仲間に見せると、みん

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  • 断言するよ、あなたが世界一のパパだってことを(動画) : らばQ

    断言するよ、あなたが世界一のパパだってことを(動画) この親子の物語は息子のリック・ホイトさんが生まれるところから始まります。 出産時にへその緒が絡みつき脳に損傷を受けたため、四肢のコントロールが麻痺してしまいました。 体を全く動かせない彼が望んだこと、それはマラソンでした。 ディックとリックのホイト親子は、チーム・ホイトと呼ばれています。それは父親のディックさんが、どのマラソンにもリックさんを連れて走るからです。 ディックさんは合計85回もリックさんを押して走りました。そのうち8回は押すだけでなく、小型ボートにリックさんを乗せて引っ張って泳いだり、自転車でペダルを踏んで運んだりすることもありました。 クロスカントリー・スキーで長距離をおんぶしたり、マウンテン・クライミングや、自転車で引っ張って行くこともあったそうです。 リックさんが9ヶ月のときには、医師から一生植物人間のような状態になる

    断言するよ、あなたが世界一のパパだってことを(動画) : らばQ
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