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世界と考え方に関するmoromoroccoのブックマーク (2)

  • スカイツリーは東京衰退のシンボルだ | TOKYO EYE | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    今週のコラムニスト:レジス・アルノー パリにモンパルナス・タワーが完成したのは1972年。フランスで一番高い超高層ビルとして、街の中心部に誕生した。この建物は当時、現代化への道をひた走る「新生フランス」をリードする「新生パリ」のエスプリのシンボルして期待された。それは「ほかの先進工業諸国に遅れを取るものか」という意思表示だった。 だがその外観はといえば、六木ヒルズよりはややマシという程度の醜悪さ。時とともに、モンパルナス・タワーは大きな過ちだったことが明らかになってきた。パリの景観を壊しているのだ。 パリは歴史的に「平ら」な都市だ。太陽の光はまっすぐ地面に届き、木々はすくすくと育つ。たちの悪い旅行会社にそそのかされでもしない限り、モンパルナス・タワーを訪れる日人観光客などいないだろう。パリにはこんなジョークもあるくらいだ。「パリで最も美しい景色は、モンパルナス・タワーからの眺め。なぜか

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  • 「国民をコントロールする方法」という格言に大きな反響 : らばQ

    「国民をコントロールする方法」という格言に大きな反響 国民を扇動する方法として使われてきた手法を、格言としてテキストにしたこちらの画像が話題を集めています。 「通常、民衆は戦争を望まないが、人々を指導者の言いなりにするのは簡単です。国が攻撃にさらされてると国民を煽りなさい。平和主義者のことを、国に危機をもたらし、愛国心がないと公然と非難しなさい。どの国でも同じように効果があります」 いろいろと考えさせられる一節ですが、海外サイトでは反響が大きくコメントも沸いていました。 一部抜粋してご紹介します。 ・真実だ。だが、分かるものだけに意味がある。 ・愛国心を人は勘違いしている。政府やリーダーについていくことを愛国心とは言わない。自分たちのベストを、欲し、行動し、信じることである。敷かれた道のみを歩いていくのは、単なるレミングス(集団ネズミ)に過ぎない。愛国心は政府を信用することではなく、自分の

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