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ブックマーク / bogusne.ws (3)

  • 誰でも下ネタマンガ描ける「コミPo!」、手塚氏遺族に訴えられる - bogusnews

    絵が描けない人でも自動で下ネタマンガを描ける画期的なソフトとして話題の「コミPo!」が、発売前にして早くも訴えられていることがわかった。訴え出たのは“マンガの神様”こと故・手塚治虫氏の遺族。 コミPo!は、ソフトハウスのウェブテクノロジ社が開発した、かんたんな操作をするだけで誰でもマンガを描けてしまうという画期的なソフト。いわば“マンガ版初音ミク”で、ネットではまだ発売前にも関わらず注目を集めている。 問題は、コミPo!の制作に携わっているのがウェブテクノロジの取締役であり、かつ“下ネタしか描けないマンガ家”として知られる田中圭一氏だということ。コミPo!のデータサンプリングも田中氏の作品を元にしているため、 「コミPo!も下ネタ専用」 となる。つまり世の中が田中圭一レベルのお下劣マンガで溢れてしまうということ。これを重く見た手塚氏の遺族らが、6日までに東京地裁にソフトの販売差し止めを求め

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  • ライトノベルで大規模盗作発覚! 9割の作品に類似点 - bogusnews

    若年層向け小説、いわゆる「ライトノベル」と呼ばれる作品で相次いで盗作が発覚。店頭から回収される事件が起きているが、消費者団体が独自に調査をおこなったところ、他にも多数のライトノベル作品に盗作の疑いがあることがわかった。その数は 「市場に出回っている点数のおよそ9割」 にものぼるとのことで、あらためて創作家の良識が問われそうだ。 調査をおこなったのは消費者生活センター。これまでに出版されたライトノベルおよそ8000冊を収集したうえで電子化、データマイニングをおこなった。その結果、9割が 剣と魔法の世界で着た勇者がツンデレ彼女と一緒に世界を救うサーガ 学園でちょっと変わった女の子と過ごす非日常な日常生活 というたった2つのクラスタに分類され、しかも統計的類似性もきわめて高かったという。 さらに、これらを映像化した作品まで追跡調査したところ、 映像化されるとのっぺりした塗りで判別のつきにくいキャ

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  • 「はやぶさ」大気圏突入時の通信を傍受─宇宙開発の裏に残酷な現実 - bogusnews

    時間13日夜、小惑星探査機「はやぶさ」は予定どおり地球の大気圏に突入。摩擦熱で燃え尽きたと見られている。JAXAでは「はやぶさは無人なので燃え尽きても問題ない」と説明しているが、アマチュア無線家が傍受したはやぶさと地上ベースの通信で 「断末魔をあげながら燃え尽きるはやぶさの声」 がやりとりされていることがわかった。 通信を傍受したのは、東京在住のアマチュア無線家・JX1SEX OM氏。はやぶさ大気圏突入時の無線を傍受することに成功。録音したものをインターネットで公開している。通信の内容は、主に以下のとおり: 「ら、落下速度がこんなに速いとは。ジャ、JAXAーッ! 助けてください、げ、減速できません。JAXA、助けてください」 「はやぶさには大気圏を突破する性能はない、気の毒だが。しかし、無駄死にではないぞ。お前が国民の目を引き付けてくれたおかげで、JAXAは事業仕分けのくびきから逃れる

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