Twitterで相互にフォローしている相手とiPhoneで無料通話できるアプリ「OnSay」が8月31日、App Storeで公開された。無料。 Twitterでフォローしあっているが電話番号を知らないという相手とデータ通信を使って音声通話できる。Twitterアカウントでログインすると、同アプリをインストールしている友達のリストが表示され、電話をかけられる仕組みだ。 アプリの企画開発などを手掛けるライフービッツ、ウタリ、プロジェクトゼロが共同で開発した。iOS4.0以降に対応している。 advertisement 関連記事 facebookアカウントがあれば電話番号は必要なし――カヤック「Reengo」公開 facebookアカウントで発信可能なiPhone用IP電話アプリ「Reengo(リンゴー)」をカヤックが公開した。 関連リンク OnSay OnSay(iTunesへのリンク) C
OnSay is a free application that lets you make free calls without a phone number to your Twitter/Facebook friends. OnSay License Agreement ●Apple AppStore version Onsay is licensed under the Apple AppStore LICENSED APPLICATION END USER LICENSE AGREEMENT. You can see these license agreements by clicking here. ●Google Android version OnSay Basic Eula for Android Applications By downloading any appli
HTML5のモバイルアプリを“ネイティブアプリ化”する「PhoneGap」が正式版に。オンラインでの変換サービスも発表 HTML5、CSS、JavaScriptなどのWeb標準の技術で作成したモバイルアプリケーションを、iPhoneやAndroidなどのデバイスにインストール可能なネイティブアプリケーションへと変換するフレームワーク「PhoneGap」が、正式版「PhoneGap 1.0」になったと開発元のnitobiより発表されました。 PhoneGapはオープンソースソフトウェアとして開発されているソフトウェアで、無料でダウンロードし利用することができます。 デバイスごとのネイティブアプリケーションに変換 PhoneGapを、jQuery Mobileのようなマルチデバイスに対応したモバイルアプリケーション用フレームワークと組み合わせると、HTMLやJavaScriptなどのWeb標準
こんにちは。新世紀メディアグループの石野です。 3月より始まりました短期集中連載「ディレクターのためのスマートフォン講座」も今回で最終回となります。11回を数える連載となりましたが、お付き合いいただきありがとうございました。 最終回は、本特集をダイジェストに振り返っていきたいと思います。過去10回の記事を読んでない人も大事なところを把握しやすいよう、ピックアップしていきます。 基礎勉強:スマートフォンの市場規模〜【第1回】 ◆【スマホ集中連載 第1回】 "スマホ時代は本格的に始まっている" 〜スマートフォンの市場動向まとめとlivedoorのPV 市場動向についてのまとめています。 ケータイ端末の契約台数は、1億1千万台でそのうち6%がスマートフォンユーザーとなります。各キャリアの販売予測から、2011年末時点で20%近くまでシェアが伸びると予測しています。この辺りの数字は覚えておいた方が
かなり熱くなってきた Titanium mobile 去年あたりから JavaScript で iPhone や Android のネイティブアプリが開発できる Titanium mobile が注目を集めています。実は僕も、この Titanium mobile を使用してアプリを開発しています。まだ何もリリースできていませんがっw Titanium mobile の情報は、有志の方々がドキュメント等を日本語でまとめてくださっているんですが、まだまだ細かい情報が少なく、分散してしまっているのが現状のようです。 そこで、自分が集めた情報を一度まとめてみました。これから Titanium mobile を触ってみようと思われる方は一度目を通してみてください。 Titanium mobile 入門関連 まず Titanium mobile を触る前に必ず見ておきたいサイトです。 チュートリアル
Titanium Mobile は JavaScript で iPhone/Android のアプリ (not Webアプリ) を開発できる開発環境。詳しくは Titaniumで始めるモバイルアプリ作成の基礎知識 (1/3):Web技術でネイティブアプリを作れるTitanium(2) - @IT などに解説があります。 少し時間があったので、JavaScript で作るというのがどんな感じか試してみました。作ったアプリは こんな感じで TableView があり、選択すると WebView でアプリ内ブラウザが立ち上がる、ブラウザはツールバーで「戻る」や「リロード」が可能。あとはタブコントロールがあったり・・・という単純なもの。初期起動画面のサイトリストは、HTTP でローカルに立てたサーバーから JSON で読み込んでいます。 Web上のドキュメントを見ながら2, 3時間試行錯誤で一応の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く