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設計に関するmorry0519のブックマーク (3)

  • 役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開

    先日行ったディレクターワークショップについて、ちょいちょいスライドが見たい!とのお声をいただいたので今更ながら公開します。 勢いよく書き上げたものな上、しゃべりまくる前提で書いてしまったのでかなり読みにくいとは思いますが、全画面表示すれば多分何とかなるんじゃないかなーとか思います。 ワークショップ資料01 初日に公開したもの。 ワークショップのそもそもの目的からサイトコンセプトの考え方。コンセプトシートの実際の作り方などについて書いてあります。 今回は課題がコーポレートサイトのリニューアルだったこともあり、そこそこ汎用的な内容になってる・・・といいなぁ。 このスライドを見ながらあれこれしゃべった後、実際に参加者全員でエンドクライアントを囲んでヒアリング大会を行いました。以前あげたレポートでも書きましたが、自分以外の人が何を書くのか?は結構興味深かったですね。 ワークショップ資料02 こちら

    役立たずなディレクターにならないためのコンセプトの考え方と具体的手法―ワークショップのスライド公開
  • ディレクターが思う。Webサイト設計時に必ず注意したい2つこと(+1) | ユーモアのある人生を。【Maka-Veli.com】

    まず前提として、「ヒアリング」がディレクターとしては最も重要な要素ですが、 これは別の機会とさせて下さい。 ヒアリングを行う上で、もしくは行った上での対策3つです。 いわゆるターゲッティングです。 必ず必要になる設計要素で、 これが無ければWebサイトの成功は無いと個人的には思っています。 なぜターゲッティングが必要か? 見たい人が見ないサイトでは、存在価値がありませんよね。 これは、設計時や表面上のデザインに大きく影響します。 女性向け、男性向け、10代、50代、様々なターゲット層を 踏まえ、サイトを構築する事が重要です。 どのように行うか? ターゲットを想定し、見せたい情報は何か、ユーザーが知りたい情報は何か? そしてどんな人が訪れる可能性があるか? それら全てを想定します。 よく行われるのは「ペルソナマーケティング」と言われる手法で、 ペルソナ=架空の人物

  • シニア層のためのWebサイトユーザビリティ

    2013年3月23日 ユーザビリティ 以前「笑っていいとも!」の山口智充さんのコーナーを見ていて、ちょっと驚いた事があります。20代~60代の女性の必需品をランキングしたもので、40, 50代女性では5位圏外だった「パソコン」が60代で3位にランクイン。シニア層のインターネット利用率は年々高まってきているのはニュース等で読んでいましたが、これを見てなんだか実感しました。という事で今回はシニア層のWebサイト設計について考えてみたいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 上記「笑っていいとも!」の件で興味を持った私は、シニア層のインターネット利用方法なんぞを調べていたところ、丁度私の母親が「インターネットで買い物がしたい」と言ってきました。彼女は海外に住む私と連絡をとるためにメールやSkype等を使う事ができるので、ある程度インターネットについて理解しているのだと思っていまし

    シニア層のためのWebサイトユーザビリティ
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