2020年3月27日のブックマーク (2件)

  • 「コロナウイルス」商標出願 無関係とみられるが...社長「将来的な使用を計画」

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、「CORONA(コロナ)」「CORONAVIRUS(コロナウイルス)」の文字商標が出願されている。 出願した会社経営者の男性は、将来的な使用などを見込んでいるというが、専門家は「審査に入らず却下処分になるでしょう」と話す。 過去には紅白、アナ雪も 出願したのは、大阪府にあるベストライセンス社の上田育弘社長。2020年2月20日に出願された。3月20日に特許庁のデータベースで公開され、現在は「審査待ち(方式未完)」となっている。 上田氏と会社の名前をデータベースで調べると、8500以上の出願履歴が見つかった。「8Kテレビ」「紅白歌合戦」「アナと雪の女王」など、同社と関係ないとみられるものばかりで、確認できた範囲ではほぼ全てが「審査待ち(方式未完)」だった。 商標問題に詳しい弁理士は、J-CASTニュースの取材に「これらの出願は所定の料金が払われていません。

    「コロナウイルス」商標出願 無関係とみられるが...社長「将来的な使用を計画」
    mortal
    mortal 2020/03/27
    この人まだこんな事をやっていたのか。 #上田育弘 率いる #ベストライセンス はテレビや新聞、ネットで目に付いた言葉を片っ端から商標登録出願する事で悪名高い人。
  • いきなりステーキのペッパーフード、「継続企業の前提注記」が付く 新型コロナ影響で売上高減少、資金繰りに懸念

    ステーキ店「いきなり!ステーキ」などを展開する外企業のペッパーフードサービス(東証1部)は3月25日、2019年12月期有価証券報告書に「継続企業の前提に関する事項」の注記(GC注記)を行うと発表しました。 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、3月以降、「来店客が顕著に減少し、売上高が著しく減少」している状況。回復には一定の期間が必要な見通しとなり、営業債務や借入金の返済などの資金繰りに懸念が生じているとのことです。 いきなり!ステーキのWebサイト 「いきなり!ステーキ」の落ち込みで経営不振に陥った同社は、1月には新株予約権(行使価格修正条項付き)を発行して資金調達に目処を付けていました。ところが新型コロナウイルスの影響で株式市場が混乱し、同社の株価も大幅に下落。新株予約権の下限行使価格を下回って推移し、資金調達が期待できないとしています。 対策として、事業の収益改善や社費用の削減

    いきなりステーキのペッパーフード、「継続企業の前提注記」が付く 新型コロナ影響で売上高減少、資金繰りに懸念
    mortal
    mortal 2020/03/27
    いきなりゴーイングコンサーン注記!ステーキけんと同様に、フランチャイズ加盟金に目がくらんで社内体制を整えず店を増やした末路だな。