米アクティビスト(物言う株主)のバリューアクト・キャピタルは米国時間8日、セブン&アイ・ホールディングスのガバナンス改革を求める提案書を公表した。百貨店のそごう・西武の売却を完了させ、総合スーパーのイトーヨーカ堂の売却意向を早期に表明するなどして、コンビニエンスストアを中心に食品小売業に集中するよう求めた。提案書では、コンビニ事業への集中や米国をはじめとする海外事業の経費見直しなどによって成長
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