2021年12月9日のブックマーク (2件)

  • 作り置き食べたくない

    仕事から帰ってお腹すいててさて夕飯の支度しようかって時に全くべたい気分じゃないおかずが冷蔵庫にぎっしり入ってるのが当にテンション下がる 美味しくない訳ではないけどべたいものと全然違うおかずが詰まったタッパー大量に並んでるの見ても魅力を感じないじゃん うちは共働きで普段はいつも私がご飯を作っていたんだけどいつからか夫が気を利かせて安く作れる作り置きおかずをネットで覚えて、休日に大量に作って冷蔵庫に入れておくようになった 好意でやってくれてるのは分かるし、気持ちはありがたいんだけど、私が一人暮らし始めた学生時代から今まで一度も作り置きをしなかったのは「敢えてやっていなかった」んだよ 仕事で疲れて夕飯を楽しみに帰宅したのにべたくない気分のものが残ってることが頭の片隅にあって、それを消費するようにべないといけないのって当に気持ちが盛り下がるから作り置きって文化?が嫌いだし、やりたくなか

    作り置き食べたくない
    mortal_sun
    mortal_sun 2021/12/09
    食べ物の恨みはあとを引くよ。それとなくじゃなくバーンと伝えるか、この記事印刷して読んでもらいなよ。
  • 身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」

    税理士。円満相続税理士法人代表 中学・高校とバンド活動に明け暮れ、大学受験の失敗から一念発起し税理士を志す。 大学在学中に税理士試験に4科目合格(「資格の大原」主催の法人税法の公開模試では全国1位)。大学卒業前から国内最大手の税理士法人山田&パートナーズに正社員として入社する。 税理士法人山田&パートナーズでは相続専門の部署で6年間、相続税に専念。これまで手がけた相続税申告(相続手続)は、上場企業の創業家や芸能人を含め、通算500件以上。相続税の相談実績は5000人を超える。また、全国の銀行や証券会社を中心に通算500回以上の相続税セミナーの講師を務める。 2017年1月に独立開業。現在、東京・大阪の2拠点で相続専門税理士が多数在籍する円満相続税理士法人の代表を務める。「最高の相続税対策は、円満な家族関係を構築すること」をモットーに、依頼者に徹底的に寄り添い、円満相続実現のために日々尽力す

    身近な人が亡くなった直後に「やってはいけないこと6選」