2022年10月22日のブックマーク (4件)

  • 胡錦濤前国家主席、党大会閉幕式を突然退席

    中国・北京の人民大会堂で行われた中国共産党第20回大会閉幕式で、習近平国家主席(右)と李克強首相(左)が席に着く中、介添えを受けて席に向かう胡錦濤前国家主席(中央、2022年10月22日撮影)。(c)Noel CELIS / AFP 【10月22日 AFP】(更新)中国の胡錦濤(Hu Jintao)前国家主席(79)が22日、北京の人民大会堂(Great Hall of the People)で行われていた共産党大会の閉幕式を突然退席させられた。AFP取材班が確認した。 胡氏は最前列の習近平(Xi Jinping)国家主席の隣に座っていた。職員に腕をつかまれそうになると振り払い、その後、脇の下に両手を入れられて立たされた。 映像には、習氏の机にある書類を胡氏が取ろうとするのを習氏が押さえて防ぐ場面も映っていた。 胡氏は習氏および李克強(Li Keqiang)首相と1分ほど言葉を交わし、ほと

    胡錦濤前国家主席、党大会閉幕式を突然退席
    mortal_sun
    mortal_sun 2022/10/22
    “党大会はほとんど非公開で行われていたが、胡氏の退席は報道陣の取材が認められた直後のことだった”わざわざカメラ入れてから排除するとかメンツの潰し方がエグい
  • これ見て思ったけど、理解ある彼くんの作り方を「書かない」んじゃなくて..

    これ見て思ったけど、理解ある彼くんの作り方を「書かない」んじゃなくて「書けない」んじゃないかと思った。 自分自身も理解のある彼くんができました系女だけど、ほんと偶然って感じで、そんなに書くことないんだよね。 そもそも社会不適合な我々が、戦略的に理解のある彼くんを手に入れられるわけがないので、なんか生きてたら偶然手に入ったとしか言いようがない。戦略的に手に入れられる時点で、多分その人は理解のある彼くんがいなくても人生に困ってないよ。 強いていえば、我々のようなあちゃーな感じの女は、良くも悪くも女友達と関わる経験が少なく、女子との交流が苦手系男子でも雰囲気的に話しやすい&ぼっちなので話しかけやすい、あと我々にはオタクが多くて、だから普通の女子より共通の話題があって話が続きやすくていいなって思う層の男の人がいて、自然にその型にはまって気がついたら救われているのかもしれない。

    これ見て思ったけど、理解ある彼くんの作り方を「書かない」んじゃなくて..
    mortal_sun
    mortal_sun 2022/10/22
    作り方よりも、結婚に持ち込めるまで継続できるのかが不思議。生きてるだけで嫌われるような言動しか取れないような人間がどうして彼くんにだけ致命的に嫌な態度を取らないで居続けられるのかというか。
  • おれたち、黙って死んでくれると思われてませんか? - シロクマの屑籠

    togetter.com 上掲リンク先は、「氷河期世代が高齢になった時、若い世代のために切り捨てられる」的な話題のtogetterだ。私のタイムラインではよく見かける話で、実際、氷河期世代が高齢者になった時、今までどおりの社会保障が支えづらくなるのは多くの人が予想していることだ。 将来に限らず、就職氷河期世代、ロスジェネ世代とかロストジェネレーションとか呼ばれた人たちは、バブル崩壊後の影響をモロに受けて就職難に遭遇し、結婚や家族を持つ機会も逸し、これからは社会保障費のお荷物とみなされようとしている。それはそのとおりなのだろう。そんなわけで、当の氷河期世代はツイッター上で自分たちの不遇や見捨てられようとしている未来を悲観してみせる。 「おれたちを生かさないとただじゃおかないぞ」と氷河期世代は行動したか? 氷河期世代の境遇が不遇だったのはわかる。 では、その不遇な氷河期世代は「おれたちは不遇だ

    おれたち、黙って死んでくれると思われてませんか? - シロクマの屑籠
    mortal_sun
    mortal_sun 2022/10/22
    はいはいいつもの自己責任ですね。声を上げなかった氷河期世代が全部悪い。はい。うるせえよ。
  • こむずかしい話から急にハリウッド映画みたいにかわるSF本『三体』

    デイリーポータルZにはファンクラブ「デイリーポータルZをはげます会」があります。 入会すると長文のメルマガ、会員限定のコンテンツをご覧いただけます。 チラ見せはげます会では会員だけが見られるページに載っている記事の一部を転載します。これで興味を持ってもらって入会するようにと願っております。 (はげます会の説明・入会はこちら) 日常生活にない世界が見たい 安藤:趣味の話ですか。いろいろ何を話そうか考えていたんですけど、まあ、怖い話とかですね。 橋田:怖い話…?初めて聞きましたよ 安藤:が好きなんですよ、僕。 石川:安藤さんめちゃめちゃ読んでますよね。 安藤:ずっと読んでますね。小説が好きなんですよ。意識高いは全然読んでなくて、小説を徹底的に読むんです。 石川:僕は逆に小説はほぼ読まないんです。 安藤:みんな読まないですよね。僕は小説ばっかり読んでるんです。だいたい月に10冊ぐらい。 古

    こむずかしい話から急にハリウッド映画みたいにかわるSF本『三体』