タグ

心理学に関するmoruのブックマーク (6)

  • 注意力ないやつちょっと来い : 暇人\(^o^)/速報

    注意力ないやつちょっと来い Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/19(月) 02:15:13.39 ID:nclqTXC50 お前らもしかしてすごく優柔不断じゃね? 一度やりだした事がなかなかやめられなくて、朝になるまでVIPを見てたり、 でもちょっとした事でやるべき作業は中断してしまう。 しかもギリギリにならないと始められない。 他人が当たり前にできる事ができない。 そんな感じだろ? 判るよ、俺がそうだから。 題はここからなんだが、 そういう事が当てはまった奴らもしかして 『自我』が発達してないんじゃないか? ここで言う自我っていうのは「人間の脳の機能のうち言葉で言って理解できる・自分でコントロールできる部分」のことで、 心理学でイドとかエスとか呼ばれてる能の部分と対になる部分のことな。 もしそうなら注意力をなんとかする方法はある。 5:以

    注意力ないやつちょっと来い : 暇人\(^o^)/速報
  • 内向的な人に関する10のウソ - GIGAZINE

    by juzhengb 自身も内向的だという臨床心理学博士のMarti Olsen Laneyさんが、著書「The Introvert Advantage: How to Thrive in an Extrovert World」の中で内向的な人に関する10の間違いを指摘しています。 「内向」というのはカール・ユングの考案した性格分類の1つで、「内界の主観的要因に関心が向く。思慮深い。周りの意見に左右されない」という性格だと定義づけられています。 10 Myths About Introverts | CarlKingdom.com :: Writer. Director. Artist. 1:しゃべるのが好きではない by JPott 内向的な人は「言うべきことがないときはしゃべらない」というだけで、特にしゃべるのが好きではないわけではありません。ただ、とりとめもない話をするのが嫌いなだ

    内向的な人に関する10のウソ - GIGAZINE
  • 「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ

    とあるきっかけで読み始めた、ミハエル・チクセントミハイの「フロー体験」という、あまりに衝撃的であり、日々のものごとに対する観点をガラっと変えてしまったため、その内容の一端を、特にインパクトある部分を中心に簡単に紹介したいと思います。 ■著者「ミハエル・チクセントミハイ」について ミハエル・チクセントミハイは、1934年ハンガリー生まれで、主にアメリカで研究生活を行った、20世紀を代表する心理学者の1人。 1990年に出版された書は、「(欲求の5段階で有名な)アブラハム・マズローの自己実現の概念を超えるもの」(ニューヨーク・タイムズ紙)など様々な新聞・専門家から賞賛され、「日常生活の心理学に関して、今世紀最高の研究者」とも言われています。 その知識は非常に広汎であり、心理学のみならず、文学・社会学・人類学・比較行動学・情報論・進化論・宇宙論・芸術などにまで及んでいます。 ■フロー体験とは

    「フロー体験」理論のあまりの凄さに戸惑いを隠せない:YLOGオルタナティブ:オルタナティブ・ブログ
  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
  • サイストリー (パソコンを使った心と体の健康法)

    パソコンを使ったユニークな健康法。実行すると、心と体がどんどん健康に。不安や恐怖、ストレス、疲れから自由になれます。自分自身を深く知る自己啓発法でもあります。「サイストリー」とは、パソコンを使って「自由な心」を得るための方法論(健康法)です。 その下地となるのは、心理学や精神分析、精神医学、脳科学、言語学、哲学など、ちょっと難しい学問ばかりですが、どなたでもご理解いただけるよう、とてもわかりやすく説明しています。 近年、よく話題に上る「ストレス」についても、その原因や病気との関係、対処法など、詳しく説明してあります。 必要なのは、1台のパソコンとちょっとした向上心だけです。 「自由な心」が得られれば、不安も恐怖もストレスからも自由になれます。 うつ病(気分障害)や神経症(不安障害、パニック障害、強迫性障害、摂障害、睡眠障害、心気障害、社会恐怖、対人恐怖、恐怖症、テクノストレスな

  • 説得術を極めるためのコツ10個

  • 1