2017年1月30日のブックマーク (4件)

  • トランプはかくも賢く、計算高い! メディアが知らない「真の実力」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    公約実行は当然のこと トランプ政権が20日にスタートし、矢継ぎ早に大統領令を出している。 これに対してほとんどのマスコミは「異例である」と報じ、識者の多くはトランプ政権が早々に行き詰まるだろう、という見方を示している。 筆者がレギュラー出演している朝日放送「正義のミカタ」(毎週土曜日朝9時~)でも、米国人モーリー・ロバートソン氏が大統領令について、「異例の多さで、内容が悪い」と語っていた。彼は民主党支持者で、まるで大統領選挙中の民主党によるトランプ批判そのものを聞いているかのようだった。 米国の大統領令は、連邦政府や軍に対して連邦議会の承認を得ることなく、行政権を直接行使するものだ。これをモーリー氏は「今回は異例に多い」と言っていた。これに対して一緒に出演していた岡田斗司夫氏は、「オバマ大統領も数多くの大統領令を出していた」と返していた。 また、筆者は、実はどこの国でも行政権の行使に関して

    トランプはかくも賢く、計算高い! メディアが知らない「真の実力」(髙橋 洋一) @gendai_biz
    morucy
    morucy 2017/01/30
    はいはい逆張り逆張り。
  • 「生活保護家庭の子は大学行っちゃダメ問題」が、国会で安倍総理にぶつけられました(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    子どもやひとり親の貧困に取り組むNPO法人フローレンスの駒崎です。 年初、「2017年にはぶっ壊したい、こどもの貧困を生みだす日の5つの仕組みとは」と題した記事を書いたらヤフトピに取り上げて頂き、多くの方に読んで頂きました。 また、貧困支援のプロ、大西連 さんも「2017年は生活保護家庭の子どもが大学進学できる社会にしよう!」というテーマで記事を書かれ、この問題を世に広めてくださいました。 この間、「生活保護家庭の子どもは、大学に行ってはダメ、というのは知らなかった」という意見が、僕に多数寄せられました。 生活保護家庭の子どもは、大学に行ってはダメで、大学に行くには「世帯分離」と言って、もとの生活保護家庭とは別の世帯となることで初めてそれが可能になります。しかしその場合、世帯構成員が一人減るので、保護費は6万円くらい減る。 この減った分をバイトして必死に稼ぎ、さらに授業料等も稼いでいくの

    「生活保護家庭の子は大学行っちゃダメ問題」が、国会で安倍総理にぶつけられました(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
    morucy
    morucy 2017/01/30
    「自分も貧乏だったが学費免除勝ち取って自力でなんとかした。そんなことすら出来ない奴はー」みたいな、聞いてもいない自分語り&マウンティングしてくるマッチョイズム野郎は何なの?褒めてほしいの?
  • 罰則つきの時間外労働上限 月最大100時間で調整 | NHKニュース

    政府は、長時間労働の是正に向けて導入を目指している罰則つきの時間外労働の上限について、年間最大で720時間とし、企業の繁忙期であっても年間720時間を超えないことなどを前提に、月最大100時間とする方向で調整に入りました。 これを受けて政府は検討を進めた結果、罰則つきの時間外労働の上限について、「36協定」を締結すれば月45時間、年間360時間、特別条項つきの「36協定」を締結すれば、年間最大で720時間とする方向で調整に入りました。 また、企業の繁忙期については、いわゆる「過労死ライン」が「月100時間または2か月から6か月にわたって月80時間」に設定されていることを踏まえ、年間720時間を超えないことを前提に、月最大100時間、2か月の平均が月80時間とする方針です。さらに、現在、規制の例外とされている建設や運輸といった業種について、経過措置を設けたうえで今後は例外としない方針です。

    罰則つきの時間外労働上限 月最大100時間で調整 | NHKニュース
    morucy
    morucy 2017/01/30
    いい加減経営層にチートコード与えんの止めろよ。
  • 【新聞に喝!】生活保護ジャンパー報道に違和感 「単純正義」が新聞を滅ぼす ノンフィクション作家・門田隆将(1/3ページ)

    新聞の普遍的価値観とは何だろうか。報道の使命を記者たちはどう感じているのだろうか。時々、そんなことを考えさせられることがある。 17日付読売夕刊の記事もその一つだった。生活保護受給者の自立支援を担当する神奈川県小田原市の職員が、〈保護なめんな〉〈不正を罰する〉など、受給者を威圧するような文言を英語とローマ字でプリントしたジャンパーを着て各世帯を訪問していた、と報じたのだ。〈生活困窮者を支えようという感覚が欠如している〉〈前代未聞だ〉という専門家の批判も掲載された。小田原市は厳しく責め立てられ、他紙もこれに追随したのである。 だが、この記事に違和感を覚えた読者は少なくなかった。私もその一人だ。当に職員たちに「生活困窮者を支えようという感覚が欠如」していたのだろうか。いや、むしろ逆ではないか。私は、そう感じたのだ。 生活保護受給者が激増しているのは、周知の通りだ。不正受給に対する厳しい批判が

    【新聞に喝!】生活保護ジャンパー報道に違和感 「単純正義」が新聞を滅ぼす ノンフィクション作家・門田隆将(1/3ページ)
    morucy
    morucy 2017/01/30
    事実誤認して見たいものしか見ないで自分の妄想を垂れ流すだけでお金貰えるんだから、楽な商売ですね。こういう本音で世論を斬る的な人々はさ。