illustrator, Graphic Designer, Japanese Font Maker Tokyo JAPAN Free fonts, Stock vector illustrations フリーフォント ベクターイラスト素材 絵本
投稿です Chrome Extension を作っている人は多いと思うのですが、プロダクトの1つとして作っていたりすると、他のアプリケーションなどと同様に自動ビルドや自動リリースを整えたいと思うのが人情だと思います。 先日、その辺りの仕組みをgyazo/gyazo-chrome-extensionのリポジトリで利用したいと思ったので、シュッと整えたり、それに際して幾つか便利なツールを実装したりしたので紹介します。 自動ビルド Chrome Extensionもユーザーからバグ報告があります。コードの上のバグだと検出出来たりするのですが、Extensionの場合はUI上の不具合の割合が多く、たまにWindowsとか特定の環境やバージョンでしか再現性のないバグがあったりすると手元の環境で再現するのが大変なので、再現できる人にチェックをお願いしたりすることになると思います。 この時、相手がエンジ
竹書房文庫から11月に発売されたSF小説『ダリア・ミッチェル博士の発見と異変』を読み終えたので、感想を少し。 この作品は「2028年に出版されたノンフィクション本」という体裁を取っていて、内容もさまざまな関係者へのインタビューや公的記録、個人が記した日記など(を装った文章)で構成されています。その目的は、2023年に起きたある事件の顛末を描くこと。映像作品の世界には、フェイクでありながらあたかも本物のドキュメンタリーのように映像を綴る「モキュメンタリー」という手法がありますが、それを文章で表現したような体裁になっています。 では2023年に起きたのはどのような事件だったのか。前述の通り、本書は2028年に出版されたという体になっている、つまり読者はみなその事件についてある程度の知識を持っている前提になっているため、冒頭で全容がネタバレされます(あくまで2021年を生きている私たちにとっての
MTがどんどん使いづらく感じてきたので、 ブログをこちらに移動してみました。 http://moritatokori.tumblr.com/ 移動というよりも、もっとライトにしようと。 はてなブックマークの上位に「東京ナイロンガールズ」ってサイトがあったので うええー私のサイト (本家 NYLON GIRL SCRAP の方) と名前めちゃめちゃ似てるじゃないか...と思って見てみたら、サイト名の背景やナイロンの定義付けが正にうちのサイトと思いっきりかぶってて鼻水噴き出しました。 このサイト名 × ナイロンの性質をかけたコンセプトはそう人とかぶらないだろうと思い、私の足りない頭で当時ようやく捻り出したものだったので、「新サービスを立ち上げる時って "他サイトとかぶらないかどうか" とか調べてないのかな...」と切ない気持ちになりました。 しかも当時「NYLON GIRL SCRAP」と「東
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く