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2012年6月18日のブックマーク (3件)

  • 論理演算子

    論理積は演算子の前および後ろの式が共に true の場合に全体が true となります。論理和は演算子の前または後ろの少なくともどちらかの式が true の場合に true となります。論理否定は演算子の後の式が true ならば false 、 false ならば true となります。 次のサンプルをみてください。 let old = 28; if (old > 20 && old < 30){ console.log('対象年齢です'); }else{ console.log('対象年齢ではありません'); } >> 対象年齢です 上記では条件式として関係演算子を使った 2 つの式に対して論理積 && が記述されています。今回は論理積の前および後ろの式がどちらも true となるため条件式全体も true となり、 if 文のブロックの中の処理が実行されました。 なお論理演算子の前お

    論理演算子
    moruzo15
    moruzo15 2012/06/18
    論理演算子の解説
  • 演算子/JavaScriptリファレンス

    JavaScriptには、大きく分けて次のの演算子があります。 四則演算を示す 「算術演算子」、数値をビットとして扱う 「ビット演算子」、条件を扱う 「論理演算子」、数値の大小を比較する 「比較演算子」、そして演算の結果を変数に代入する 「代入演算子」などが挙げられます。 ■ 算術演算子 加算、滅算、乗算、除算、および除算の余りを求める演算子です。数値の計算に使用します。なお、日常的な計算においては、 11 + 8 = 19 のように使用しますが、JavaScriptでは多くの場合、代入演算子を使用して、 a = 11 + 8; のように変数に計算の結果を代入します。

    moruzo15
    moruzo15 2012/06/18
    JavaScript 演算子
  • 作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。

    ややうさんくさい感じのするタイトルですが、ホントの話なんです。 海外のサイトを見ていてたまたま見つけて試してみたところ「このプラグインを使えばデザイナー自身、そしてコーダーのお互いが幸せになれるっ!」と思ったので全力でご紹介したいと思います。 SPECCTRについてごく簡単に説明すると… フォント名やオブジェクトのサイズ、間隔、色などをボタン一つで建築の設計図のようにデザインの仕様を書き出せる というものです。 これまで、デザインからコーディングに取りかかる際に、ボタンのサイズやレイアウト間隔を正確に調べたりするには元データをいちいち開いたりしなければならず、地味ながら非常に手間のかかる作業が必要で、それらを一覧にできる良い方法が無いのが実情でした。 また、デザイナーからコーダーにデータを渡して、いざあがって来た時のレイアウトをみると、ところどころ変わっている部分があったりして、相互の無駄

    作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。