ずいの @zuino これは「税金で買った本」という図書館漫画2巻収録の、寄贈図書に関する仕事がつらすぎて錯乱する人が出てくる話です。作画は系山冏(@keiyama_k)先生です(1/5)#税金で買った本 pic.twitter.com/04FDBeNa9u
ももしきや @1004KI8 5歳「なんで鎌倉殿の人はみんな弓持ってるの?鉄砲を持ってないの?」 10歳「銃が初めて出てきたのがチャルディラーンの戦いっていって鎌倉殿から300年くらいあとで、日本に鉄砲が来たのはそっからさらに30年あとの話だからまだ鉄砲がないんだよ。ビザンツ帝国g」 私「…おまえすげえな…?」 Mill=O=Wisp @millowisp チャルラディーンの戦いを知ってるって時点で10歳ですごいが、資料にあったって言うなら物覚えの良い子ならさもありなん。 それよりすごいのは、別個に扱われがちな日本史と世界史であの時代とこの時代にどの程度の差があるっていう横方向の把握をしてること。 twitter.com/1004KI8/status…
地元のスーパーマーケットで働いて3年。レジ打ちをしている。 私は、もうすぐ専門学生ではなくなる。不景気でも、こんな私でも内定をくれる会社があって、春からは社会人になる。 その前に、どうしても増田で聞いておきたいことがある。 去年、私には気になる人がいた。私がレジに立っていると、ワイシャツの上に黒のベストを着た社会人の男性が来て、たまに話をしていた。いつも私のレジに並ぶ人だ。 「風が冷たいね」とか、「雨が多いね」とか、「今日は目の下がキラキラしてる」とか、「雰囲気かわったね」とか、他愛もない話ばかりだった。けど、その人は自信満々で、瞳の力が強くて、いつの間にか気になる人になっていた。 夕方~夜に働いている時、何十メートルか先のフロアにその人を見つけると、レジから身を乗り出して姿を追っていた。好きではないけど、少しは気になる、好きかもしれない、という感情だった。 半年が経った頃だ。 レジ数台が
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まり、毎日毎時、言葉を失うようなニュースが流れてくる。アニメ評論家・藤津亮太は、2月21日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合で演説したケニアのキマニ国連大使のロシアの軍事行動を明確に否定する言葉に『太陽の牙ダグラム』(1981年)の登場人物の言葉を重ねた。あれから世界は進歩していると信じたい。 キマニ大使の言葉から想起したサマリン博士 政治とは言葉である。 ロシアのウクライナ侵略を報じるニュースに触れながら、日々その思いを強くしている。自らの正義を訴える言葉がさまざまに飛び交っている。人間は自らのよって立つところ、どこへ向かうかを説明し、仲間を増やすには言葉を使うしかない。 なかでも、強く印象に残った言葉は、2月21日に開かれた国連安全保障理事会の緊急会合でケニアのキマニ国連大使が行った演説だった。 キマニ大使は演説で、アフリカの国境線がかつての帝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く