タグ

2023年5月10日のブックマーク (3件)

  • 友達の家のWi-Fiが「応仁のLAN」という名前だけど、日本語でも大丈夫なの?【一人暮らしのネット環境Q&A】

    友達の家のWi-Fiが「応仁のLAN」という名前だけど、日本語でも大丈夫なの?【一人暮らしのネット環境Q&A】
    mory2080
    mory2080 2023/05/10
    "LANねぇちゃん"とか、バーロー
  • 晴れた日の踏切

    その前日は、プロジェクトの責任者として費用対効果が目標に至らず、詰められ、報告と対策の提案は翌週に持ち越しになった。 その日は燃えるゴミの収集日だった。虫が苦手だから、燃えるゴミの日は何が何でもゴミ出しをせねばならない。 ギリギリ近所を歩ける格好に着替え、を履き、ゴミ袋とスマホと鍵を持ち、すやすやと寝ている夫を背に玄関を出る。ごみ収集所に向かい、ゴミを捨て、天を仰ぐ。雲ひとつない晴天。 死ぬならこんな綺麗な日がいい。 ふと思い浮かんだその気持ちに、抗うもなく、肯定するもなく、ただ足は近くの踏切に向かって歩いていた。 踏切までは徒歩10分ほど。線路沿いをぼんやりと歩いた。 永遠を誓ったはずが独身の自由さに戻るため離婚したいという夫。人の意思は自由だから。 何度も調整し言質をとり議事録にも残っていることを認めず責任を問う経営層。立場上、弱音を吐くことを他の従業員や役員に見せることはできないか

    晴れた日の踏切
    mory2080
    mory2080 2023/05/10
    GWを6月にずらしたらどうなるんだろう。五月病が軽減されるのか、ただ分散するだけなのか。
  • 米紙の疑問「なぜ日本には架空の世界の生き物がこれほど存在するのか?」 | 新たな「妖怪」が生まれる小豆島

    河童や座敷わらしからトトロまで、日人は古来から妖怪と慣れ親しんできた。米紙「ニューヨーク・タイムズ」は瀬戸内海に浮かぶ小豆島で行われたユニークなコンテストを取材。日独自の豊かな妖怪文化とその背景に迫っている。 今の時代にふさわしい妖怪を 日の小学生なら誰でも河童を知っている。頭にギザギザ模様のついた、カエルやカメのような妖怪だ。油断していると川に引きずり込まれ、溺れる羽目になるかもしれない。真っ赤な顔と長い鼻がトレードマークの天狗は、森の奥深くに潜んでいる。タヌキは、魔力を使えるアライグマみたいな動物で、道で出くわすと化かされるかもしれないので、要注意だ。 こうした、いたずら好きで、ときに恐ろしくもなる、日の昔話に登場する化け物は、まとめて「妖怪」と呼ばれている。かつては、夜中の物音や消えた料、雨風による家屋の損壊といった怪現象を説明する役割を担っていた。今では、日人の共有する

    米紙の疑問「なぜ日本には架空の世界の生き物がこれほど存在するのか?」 | 新たな「妖怪」が生まれる小豆島
    mory2080
    mory2080 2023/05/10
    不可思議な現象を擬人化してるって考えれば日本人らしいな。