何?
どこか「気持ち悪い」ことこそが「気持ち良い」のはなぜなのだろう? 『進撃の巨人』や『推しの子』を題材に考えてみた。 【ハイパーポルノの時代】 【いつか動画は「個人用」になる】 【だれもが王さまになれるときが来る?】 【AIは「決定的な意外性」を演出することができるか?】 【「傷つけてほしい」という需要】 【万能のAIが描くことを許されないもの】 【AIもまた「他者性」を感じさせなければならない】 【『進撃の巨人』のグロテスク】 【『推しの子』はなぜ「気持ち悪い」のか】 【配信サイトリスト】 【お願い】 【電子書籍などの情報】 【おまけ】 【ハイパーポルノの時代】 「ハイパーポルノ」という言葉をご存知でしょうか? ネットの記事によると以下のように説明されるコンテンツです。 非常に高度なレベルで文章を生成できる対話型AIのChatGPTや、画像生成モデルのDALL・Eなどを始めとした画像生成A
今回はびっくりドンキーの「パインバーグディッシュ」に謝罪させてください。本当にすいませんでした。 正直な話、今までパインバーグディッシュを食う人間のことを「マジでどうかしてる」と思ってました。 チーズやエッグやカレーという1軍レギュラーを差し置いて、なにが悲しくてわざわざ金払ってハンバーグに3軍補欠フルーツ乗せて食わにゃならんのじゃ。パインバーグディッシュ?逆に金もらっても食うかよ。山王戦で流川外して石井出さねぇだろ安西先生は。と。 いや、そもそも幼少期から家族、友人、同僚、恋人、様々な相手と数えきれないほど、びっくりドンキーを食べてきましたが、パインバーグディッシュを注文しているやつは、マジでただの1人もいませんでした。 パインバーグディッシュを注文するイコールまごうことなき異常者。パインバーグディッシュという名前そのものが、言うだけでちょっとウケる大喜利の答え。もし本当にパインバーグデ
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