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ビジネスとメディアに関するmoryamaのブックマーク (5)

  • 今後のメディアを考えるうえで知っておきたいデータ10選 - メディアの輪郭

    日々、いろんな海外メディアの情報を追っているのですが、改めて日におけるメディア関連データで気になるものを足下から整理しようと思い、調べてみました。 1. スマートフォンの所有率 (出典:ビデオリサーチインタラクティブ | プレスリリース) 昨年の時点でガラケーの所有率をスマホが上回っていたようですが、今年はさらに差が広がっていますね。特に女子学生(85.2%)、男子学生(78.3%)のスマートフォン所有率が高いとのことです。タブレットもじわじわ増えています。 2. スマートフォン加入者数 総務省によれば、日にはインターネット利用者数が9652万人いるようです。また、IDC Japanの2013年~2017年の国内スマートフォン加入者数予測によれば、2014年には6277万人に、2015年には約7000万人がスマホを持つことになりそうです。 3. スマートフォンの利用場所とシーン ヤフー

    今後のメディアを考えるうえで知っておきたいデータ10選 - メディアの輪郭
  • Tumblr

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  • ネットでの新たな潮流から、契約書の交わし方まで─デジタル時代のアメリカ自主映画資金集め事情 - webDICE

    “Future Weather”撮影風景(右がプロデューサーのクリスティン・フェアウェザーさん、真ん中が監督のジェニー・デラーさん) 今学期、ひょんなことからテンプル大学フィルム・メディア・アーツ学部で自主制作映画のファンドレイジング(資金集め)の授業を受け持つことになった。 私は90年代初頭以来ニューヨークのブルックリンに住んで、相棒の上杉幸三マックス(現在は次作の撮影もあって故郷の瀬戸内に住んで、現代アートを見に来る外国人観光客用の宿屋を頑張ってやっています)と地味に実験ドキュメンタリー映画を作ってきた。子育てもあったし生活も楽ではないし、ここ数年はニューヨーク近郊(一つはフィラデルフィア。近郊じゃないか…)の5つの大学をハシゴして毎学期複数の授業を教えながらどうにか暮らしを立てている状況で作品の数は少ない。今年夏から始めた上映シリーズ(宇野港芸術映画座)用も含めて、過去10年間で、資

    ネットでの新たな潮流から、契約書の交わし方まで─デジタル時代のアメリカ自主映画資金集め事情 - webDICE
  • 毎日と共同が「有料記事」配信 「ニュースは無料」打ち破れるか

    毎日新聞と共同通信がニュース記事の「有料配信」に関して新たな動きを見せた。毎日新聞がアマゾンの電子リーダー端末「キンドル(Kindle)」で英字ニュースの有料配信を始めたのに対して、共同通信の記事もアップルのスマートフォン「アイフォーン(iPhone)」で読めるようになった。ネットでは「ニュース記事は無料」という認識が一般的だが、新聞業界による「記事の有料化」は成功するのか。 アマゾンの電子リーダー向けに「英字ニュース」を配信 毎日新聞は2009年10月7日、アマゾンが販売する次世代型の電子リーダー端末「キンドル」に向けて、英文サイト「毎日デイリーニューズ」の記事の有料配信を開始した。日の新聞社としては初めての試みだ。 キンドルは電子ペーパーを搭載したモバイル端末で、携帯電話の通信機能を使ってアマゾンの電子書籍サイト「キンドルストア(Kindle Store)」から電子書籍や電子新聞をダ

    毎日と共同が「有料記事」配信 「ニュースは無料」打ち破れるか
  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

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