世界を巡るFool on the web五島列島の離島ブロガーを取材するために長崎に来ています。 長崎行きのスカイネットアジア航空の機体に搭乗するときに目の前の人で配られていた日経新聞が無くなってしまい、代わりに渡された宮崎日々新聞を受け取りました。 「長崎行きなのになぜ宮崎の地方紙?」と思ったのですが(宮崎から到着した機体だったのかな?)離陸前では携帯も操作できないのでおもむろに読み始めました。 するとこれが思いの外面白い。 普段読まない新聞だから新鮮に感じるのかもと思いましたがそれだけではなさそう。 しばらく考えてみたら読んでいるのが普段ネットやテレビで目にしているヘッドの情報ではなくテールの情報だからなのだと気づきました。 日経や朝日などに載っている情報はネットでも見なれたものばかり。それに比べ宮崎日々新聞のほうは目にしたことのない情報ばかりなのです。 先日参加した東大
例のWoMJ設立準備の会の研究会の第9回目というのに行く前にちょっとスッキリしたほうがいいかなと思って、月島の区民プールで1km泳いでから、顔を出しましたと。で、行ってみると見事に「スーツのお兄さん&おじさん」の集合。この時点で、「あぁ、今日は代理店系のひとの集まりなんだな」と直感した。それから世話人のみなさんの挨拶やら何やらがあって、スグにトレンダーズさんとサイバーバズさんのプレゼン。でもそっちも各々15分程度で、肝心のとこは「あ、ココはオフレコでお願いします」とか「クライアント名はえっとオフレコでお願いします」とか。 (その辺はTwitterで実況してたのでそっちのほうが生々しいかも)なぁ〜んかこの雰囲気ってみたことあるなぁと思ったら、広告代理店がクライアントの案件の話を同業のみなさんに説明したりする感覚と同じだ。しかも「えっと前はこうこうだったんですけど、例のアレの後に、あ、そうです
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