常々、朝鮮人を人でなしと言うか、人の皮を被ったケダモノ呼ばわりしている筆者ですが、本心からそう思ってるのかと聞かれれば、実は心の底からそう思っていたりします。 このためにしばしば「人種差別だ」と非難されますが、「人種差別」とは、その対象が「人類」の場合にのみ適用されるものだと筆者は考えております。「人類」ではなく、「類人」にまで「人種差別」を当てはめるのであれば、マレーシアの「森の人」などに代表される彼らにも当てはめなければならなくなります。 また、「朝鮮人に勝るとも劣らないトンデモな民族や人々は、世界中にいる。朝鮮人だけが馬鹿で非常識で自己中で気違いというわけじゃない」というご意見も承ることがあります。 これは確かに仰るとおりなのですが、問題は「馬鹿で非常識で自己中で気違い」という部分ではないと筆者は考えております。 確かに、朝鮮人に比肩する馬鹿民族や馬鹿個人は他にもいるかもしれません。