ブックマーク / toyokeizai.net (3)

  • 「元徴用工問題」解決策出した韓国と日本の決定差

    韓国の朴振外相が3月6日、戦時中の元徴用工問題を解決するための計画を発表したことは、リーダーシップと戦略的決断力の賜物であろう。しかし、この”勝利”は、岸田文雄首相と同政権が示した臆病さ、政治的慎重さとは対照的に、韓国と尹錫悦大統領の政府によるものであったことはほぼ間違いない。 報道では、日韓関係を過去数十年で最悪のレベルにまで悪化させたこの深い対立を解決するために、韓国と日が「合意」したと説明されている。とはいえ実際には、戦時中に日の鉱山や工場で強制労働させられた生存者に対し、韓国政府が一方的に補償を行うと宣言したものであり、日側の参加は一切見えない。 日政府との関係を正常化するという深い信念 韓国外相の発言は、日との関係を正常化し、改善することが不可欠であるという尹政府の深い信念を反映している。昨年春に当選した尹氏が掲げたこの目標は、ウクライナ戦争北朝鮮の攻撃的な姿勢に端を

    「元徴用工問題」解決策出した韓国と日本の決定差
    mos-tantan
    mos-tantan 2023/03/07
    解決したと言いながら被害者遺族を散々煽り続けた上に韓国にこうまでさせる日本の方が恥ずかしい。
  • 「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点

    「礼節のない人たちですねえ。主張があるなら訴える方法はいくらでもあるのに、すぐ直接行動に出る。精神の「浅さ」を感じさせます」 2人の若者たちは、ロンドン・ナショナル・ギャラリーに展示されているゴッホの名作「ひまわり」に近づくと、作品にトマトスープをかけ、自らの手を接着剤で壁に貼り付けた。彼らは「ジャスト・ストップ・オイル(とにかく石油を止めろ)」という団体の環境活動家で、気候変動対策が進まないことへの抗議活動として、トマトスープをかけたのだ。 この事件は日でも大きな注目を浴びたので、ご存じの人も多いはずだ。120億円以上するゴッホの代表作を傷付けるような行為に衝撃が走り、SNSでは圧倒的な非難の声があがった。「エコテロリズム」と呼ぶ識者もいたほどである。 日でもあった「モナ・リザ」にスプレー事件 今回の事件で私が思い浮かべたのは、1974年4月に東京国立博物館で、米津知子があの「モナ・

    「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点
    mos-tantan
    mos-tantan 2022/11/08
    基地反対運動への言いがかりで完全に証明されてるよな。学ぶ頭も考える頭も無いから抗議に対してろくに文脈を読まず冷笑に走る
  • 日本は「成熟した債権国」の終わりに来ているのか

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    日本は「成熟した債権国」の終わりに来ているのか
    mos-tantan
    mos-tantan 2022/10/15
    今までの日本のどこに成熟した要素が?
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