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blogに関するmoshimaのブックマーク (7)

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  • 青息吐息

    一ケ月以上放置していると。 ご無沙汰してます、志村です。 生きてます。 漫画も描いてます。 突然ですが宣伝です。 ●ただいま発売中のエロティクスf・雁須磨子さん特集の号に豪華な作家さんに紛れて私の描いた雁さんへのラブレターイラストも載っております。ぎゃー。 ●唐沢なをきさんの「カスミ伝△(さんかく)」の文庫版にて漫画イラストを描かせていただきました。9月20日発売です。カスミちゃんをたくさん描けてしあわせです。 ●甘木つゆこさん著の「はさんで はさんで」のカバーイラストを描かせていただきました。 マガジンハウスから9月25日発売です。 ●10月、秋田書店から「コミック星新一 ショートショート招待席」 が文庫版にて発売されます。 以前、描かせていただいた「生活維持省」も収録されています&カバーイラストにもまたまた参加させていただきました。 ●太田出版の公式サイトにて「青い花」壁紙がダウンロ

    moshima
    moshima 2008/01/12
  • ブクマコメントはより本来のコメントの意味に近いのでは - 北の大地から送る物欲日記

    「吐き出す - ブログにブクマコメなんてしなくなればいいのに」「吐き出す - ブログにブクマコメなんてしなくなればいいのに 蛇足」を読んで。 ブログのコメント欄よりブクマコメントの方が盛り上がってることに対する反論記事。最近、はてなでブクマコメントなどに関する記事を書くと、ものすごいブクマが返ってくるの法則でもあるのかな?w ブログコメント欄とブクマコメントの違い ブログのコメント欄とはてブのブクマコメントの違いを考えてみた。 ブログコメント欄 そのブログの領域 書き込みはブログ作者とそのブログの読者に対して ブロガーと直接対話したいときにはここ 何度も書き込めるのでやりとりができる 炎上して制御不能になることがある ブログ作者が削除することが可能 匿名で書き逃げされることもある ブクマコメント はてブを利用している人なら誰でもコメント可 1記事に対し、一人一回100文字までのコメント 1

    ブクマコメントはより本来のコメントの意味に近いのでは - 北の大地から送る物欲日記
  • 「他人に読まれる為の文章」以外に対する反応を僕は想定しきれていなかった。 - シロクマの屑籠

    最近どうも、僕自身が言いたいこととか言いたい相手とか、そういうのを度外視して、僕に何かを投影して、勝手に回収していく人があるようだ。僕はヒールとしてではあるが、「萌え」の対象になっているんだろうか。僕を媒体として、僕に何かを投げかけて、僕の虚像を回収して何らかの納得なり“理解”なりを回収するという営為というか。どちらにしても、自分の意図とは全く異なる反応を投げかけられるってのは結構驚くものだし、反応の主旨を咀嚼するのに時間がかかるんだなということも以下の指摘から教えられた。 2007年09月21日 D_Amon D_Amon コミュニケーション 相手は自分が皮肉られていることを把握しつつ、届いていないふりをしているのかもしれませんよ。安いなあ、なんて思いつつ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/200

    「他人に読まれる為の文章」以外に対する反応を僕は想定しきれていなかった。 - シロクマの屑籠
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    moshima 2007/09/22
  • なぜ日本のブログはアメリカのように多大な社会影響力を持たないのか

    なぜ日のブログはアメリカのように多大な社会影響力を持たないのか :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1: 声優(福島県) 2007/09/13(木) 18:26:23 ID:bjpISTtC0 ブログ、SNS、動画投稿…日米間の大きな格差はここにあり! 大統領選を左右するYouTube 「YouTube」に代表される動画サイトについては、ブロードバンドを代表するアプリとして確立した感はある。 日での利用が(後を絶たない違法投稿を含め)テレビメディアのライブラリ的なものにとどまっているのに対して、米国ではそうした側面とは別に、映像作品や自分の一芸、あるいは単なるオピニオンに至るまで、個人の情報を発信する場としての利用が拡大している。 同サイトは、若い世代を中心に日常的な映像情報を試聴する場として利用されることが急速に拡大している。 彼らの多くは、動

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    moshima 2007/09/14
    はてないわれてるね
  • :デイリーポータル Z:学生街の飯屋で『できるだけ大盛りにしてください』って言ってみる

    いやあ、おなか空いてますか? 僕は空いてます。いつでもおなか空いてます。 若者たるものいつでもハングリーでなくてはいけません。そんな若者の僕(23歳)は、大人が集まる飲み会で、『ああもっといっぱいべたい』と思いながら箸を置くことがしばしばあります。別に遠慮しているわけではないのですが、銀座の、青山の、麻布十番の、新地のおしゃれなお店の酒の席で、見境なく飯をがっつくわけにもいきません。 そこで今週は学生街、早稲田の飯屋で、『できるだけ大盛りにしてください』と頼みこんできました。 VIVA! 炭水化物!! (text by 梅田カズヒコ) 一軒目、いきなりものすごい米の量です。 まず一軒目は早稲田駅からほどない場所にある「キッチンオトボケ」です。よく雑誌等で「早稲田B級グルメ」などというコピーを目にしますが、「キッチンオトボケ」という店名からしてすでにB級臭がプンプンするなあ、と思いました。

  • 【blog考】3 ブログを始める(1): たけくまメモ

    木にGLOCOM(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター)という社会文化研究機関があって、2004年11月、私はここにゲスト講師として呼ばれた。「マンガ文化の現状と展望」について話してくれということだった。GLOCOMについては、当時は東浩紀氏が助教授(現在は辞職)になっていて、サブカルチャーやネット社会に関するシンポジウムをよく開いているという以外、詳しいことをよく知らなかった。今もよく知らない。マンガの現状と展望に関しても、いつもの持論を述べたくらいで、たいした話はできなかった。 その打ち上げの席上、私は声をかけられた。眼鏡をかけたその青年の顔はなんとなく見覚えがあり、誰だったかなと考えていたら、彼は自分から「山一郎です」と名乗った。 「あ、あなたが。」 目の前のその人は、ネット界ではアルファブロガー(ネット社会で強い影響力があるブロガー)として有名な、「切込隊長」こと

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