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  • 読売と日経が隠蔽した !? 「民主党圧勝」世論調査の"秘密" - 日刊サイゾー

    サイゾースタッフパブリッシャー/揖斐憲 プロデューサー/川原崎晋裕 エディター/佐藤彰純 デザイナー/cyzo design Webデザイナー/石丸雅己※ 広告ディレクター/甲州一隆 ライター(五十音順) 竹辻倫子※/田幸和歌子※ 長野辰次※/平松優子※ ※=外部スタッフ 読売新聞と日経新聞が日21日付け朝刊1面トップで、「衆院選で民主党圧勝」との世論調査結果を同時掲載しているが、いずれも「社調査」をうたいながら実際には合同調査だったことがわかった。 日を代表する大手新聞2紙が自前で調査する費用を捻出できなくなったことが理由とみられ、新聞業界の深刻な経営事情を浮き彫りにしている。 21日の朝刊2紙は1面トップで「民主300議席超す勢い 衆院選情勢 社11万人調査」(読売)、「民主圧勝の勢い 300議席超が当選圏」(日経)と見出しにとり、今月30日実施の衆院選で民主党が単独過半数をと

    mosomososamegui
    mosomososamegui 2009/08/23
    「合同調査」自体はデータの受け取り手としてはむしろ望ましい。とにかく、統計ってすげえ金かかるし、基本金かけたほうがゴミは減るんだよ。
  • HIPHOP冬の時代 生き残りをかけて”泣き”に走るラッパーたち

    2000年代前半には、数多くのラッパーがメジャーデビューを果たすなど、大変なにぎわいを見せていたヒップホップシーン。独特のファッションなどから「21世紀のヤンキー文化」とも評され、すっかり日の若者層に定着した感もあった。 しかし、ここ数年はヒットチャートに顔を出すヒップホップアーティストが減り、メジャー契約を打ち切られるケースも続出するなど一時のブームは終焉の兆し。「ラッパー冬の時代」とも言うべき状況が生まれている。 そんな中で生き残りをめざすラッパーは、ほとんどの場合、”泣ける歌モノ”路線に走るようだ。アウトロー的なキャラクターでも人気のあったシーモネーターが突如、SEAMOとしてJポップシーンに切り込んだのをきっかけに、甘い歌メロにラップを絡めたスタイルに走るラッパーが続出。もともとハードコアな作風で知られたSpontania(前Hi-Timez)が、女性歌手JUJUをフィーチャリン

    HIPHOP冬の時代 生き残りをかけて”泣き”に走るラッパーたち
    mosomososamegui
    mosomososamegui 2009/06/28
    まとめうりっていうけど、ftってのはヒップホップだと普通で、逆に1グループ1個人だけで作るアルバムこそ特筆される異常、っていう業界なんだけどね。
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