【カニファミリーストーリーその109】 昭和30年代の大学生だったカニパパ。当時の学生はスマホは愚か電話すら持ってないのが当たり前。だから人に会う時は常に直接訪問するしかなく、当然留守で空振りする事も日常茶飯事だったとか。そんな時は置き手紙を扉に挟むのが当時のメール代わりだったそうw(いよいよ緊急の時は電報が唯一の連絡手段)。なので仲間で集まろうと決めて実際に集まるのは数日後ってのがザラで、諦める事もフツーだったそうw。のんびりした時代w
今回はファッションとは無関係な記事の紹介と、なぜこの記事を紹介したのかという内容となっております。フィルターとかクローズドな場って大事だと思うんですよね。興味がある方はご覧ください。 スマートフォンの登場以降、情報社会化が進みましたよね。 オッサンである斉藤さん。が若い頃とは全然違う世界になったと思います。 これには良し悪しがあると思いますが、個人的には良い面の方が多いと感じています。情報が少なくて選べないよりは、情報が多すぎても自分で選択できる方が好きだからなのですが、異論反論はあると思います。 今回は情報社会を歓迎するものの、それでもクローズドなコミュニケーションの場って大事だよねってお話し。 中国でキャンプブーム? なぜクローズドなコミュニケーションの場が必要なのか? まとめ。 中国でキャンプブーム? 中国人が「日本人キャンパーは憧れ」と熱く語る訳 | 専門店・ブランド・消費財 |
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く