セルのハイライト表示、データのソート、特定文字列の検索などに対応したデータテーブルを実装するスクリプトを紹介します。
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こんにちは。ブログと検索を担当している河野です。 突然ですが、皆さんは404という数字を見て何を思い浮かべるでしょうか。 この数字からWebブラウザで時折見かける「404 Not Found」を思い出す人は多いのではないかと思います。ということで、ちょっと強引ですが、今回はこの404などのHTTPステータスコードについて、ディレクターの視点で知っていた方がいいことを書いてみたいと思います。 【1】HTTPステータスコードの定義と確認方法 まずはHTTPステータスコードについて一通り説明をしたいと思います。 HTTP ステータスコードとは、「HTTPにおいてWebサーバからのレスポンスの意味を表現する3桁の数字からなるコード」とWikipediaには定義されています。 冒頭であげた404は、このステータスコードの1つで、リクエストに対応するページやファイルを見つけられなかった時にサーバが返し
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