ドットインストール代表のライフハックブログ
出かけるとき、旅行に行くとき、現地の情報を知りたいとき…様々な場面で地図が利用される。インターネットを使って地図を見る際に良く利用されるのがGoogleマップだと思うが、これの印刷機能はあまり性能がよくない。ちょうど良い場所がうまく印刷範囲にならず、縮小すると細かい道や建物が消えてしまう。 設定画面 そこで使ってみたいのがこれだ。一気に大きな範囲を一つの画像にして保存してしまうのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMap Grabber、Googleマップ用ユーティリティだ。 Map Grabberはマウスを自動操作して、指定した範囲(Googleマップ上の左上から右下まで)を連続してスクリーンショットを撮るソフトウェアだ。Googleマップ自体は分割された写真が組み合わさったものなので、この方法が有効なのだ。 地図を自動スクロールしてスクリーンショットを撮っていく はじめに画
ストリートビュー日本版の使い方 ~ブログへ貼り付けよう!~ 管理人 @ 8月 5日 07:34am Google マップ 速報で、「Googleマップ ストリートビューが日本でスタート!」をお伝えしましたが、その使い方をおさらいしておきたいと思います。 ストリートビューを利用するには Google マップ へアクセスして、右上の「ストリートビュー」ボタンをクリックします。 すると、人間のマークが表示されるので、ストリートビューで表示したい道路へアイコンをドラッグします。ストリートビューに対応している道路は青で表示されています。 ストリートビューが表示されます。ストリートビュー内の矢印をクリックすると、道路上を進むことができます。 下の写真はどこだかわかりますか?写真をマウスでつかんで、動かすと、上下左右に360度景色を見ることができます。空が青いですね。 左のボタンで画面を動かしたり、ズー
これはなかなかクールなマップ。しかもマップをブログやサイトに貼れるだけでなく、アクションスクリプト(ActionScript 3.0)やKMLファイル(グーグルアース)を生成してくれる優れもの。英語でないと使えない機能もいくつかありますが、これは使って損はなさそう。 08年7月29日 このブログをRSSリーダーで購読 ⇒ほかの情報をリサーチ(ブログランキング) FlashベースのGoogleマップをブログやサイトへ貼れる「UMapper」 縮尺が小さいときの重なったアイコンの動きが個人的に好きですw Googleマップ版 ↑作っていてなかなか気持ち良いです。サービスサイトでマップを公開すると、Googleマップと同様、コメントをつけられ、設定によって、誰でも編集できるインタラクティブなマップになります。 Mapwikiモードなら、誰でもマップを編集することができます。 Wikipediaで
今どこらへんが賑わっているかがわかる『CitySense』 July 12th, 2008 Posted in コミュニティ Write comment ちょっと面白い試みのアプリケーションのご紹介。CitySenseは多機能PDAのブラックべリー上で動作するツールである(iPhoneにも対応していく予定らしい)。 このツール、ユーザーの行動履歴をGPSを使って蓄積し、どのエリアが今賑わっているかを表示してくれるというものだ。 しかも自分と行動パターンが似ている人を優先的に表示するようなので、自分のテイストにあった店が見つかりやすい、という利点もある。 もちろんCitySenseを使っている人が十分に多くないと意味がないのだが、うまく動作していれば興味深い結果が得られるだろう。 また常にGPSで自分の位置情報が提供されるのでプライバシーが危惧されるが、データはすべて匿名で管理され、ユーザー
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