SDカードのロックのつまみが壊れてもセロテープだけで復活させられる裏技 | ライフハッカー・ジャパン最近では、色々なデバイスでSDカードを使う機会が増えました。SDカードのロックの仕組みは、カードの側面にあるつまみをスライドさせるだけ。シンプルな分、壊れやすいのが難点です。しかし、壊れてしまったSDカードのロックのつまみは、セロテープを貼り付けるだけで簡単に直せます。 SDカードのロックのつまみが完全に取れてしまった場合、薄っぺらいせいで動作が不安定な場合（もしくは挿入する度に勝手にロックされてしまうとか）など、書き込みができないのはなんにしても不便ですよね。実はSDカードのロック部分も、一昔前のVHSビデオテープのように、セロテープでカバーするだけで書き込み可能になります。 記事冒頭動画は、SDカードにテープを貼るデモとなっています。テープを貼る位置が、書き込みに必要な金色の部分に被らないようにだけ、気をつけてください。この裏技、ほんの些細なことですが、知っているのと知らないのとでは、
