Trac Lightningのユーザーは、プロジェクト共有なので、SampleProjectへユーザーを設定すれば、自動的にほかのプロジェクトでも利用できます。インストール直後のユーザー設定は、adminアカウントを利用して行います。 最初に管理者ユーザーを作成したら、admin/leader/guestアカウントは速やかに削除しましょう。デフォルトのアカウントをそのまま残しておくとセキュリティホールになりますので、注意してください。 adminアカウントでログインするには、画面右上の「ログイン」のリンクをクリックし、下記を入力します。 ユーザー名:admin パスワード:admin adminにログインすると、[管理]メニューが表示されるので、クリックして表示された管理コンソール上で[メニュー]→[Accounts]→[Users]を選択します。すると、ユーザー管理画面が表示されます(図
