Java6から実行時に次のようなプロパティを設定するとISO-2022-JPのエイリアスが変更されx-windows-iso2022jpの実装を利用している状態になるようだ。これを利用すると今まで化けていた(ある意味正しいのだが)①などWindows-31Jで定義されている文字が化けなくなると思われる(すべては未確認)。ちなみにバックポートされていて、5 u7からや1.4.2_12(少なくとも_12では)ではこのプロパティが有効となっている。 *1 -Dsun.nio.cs.map=x-windows-iso2022jp/ISO-2022-JP Bug ID: JDK-6173388 JavaMail 1.3.2 - Email message with japanese characters shown as garbage ただし、変更できるエンコーディングは限られていてこのプロパティ
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