ブックマーク / navy-maker.hatenablog.com (341)

  • スズキ スカイウェイブ250はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 20 スズキ スカイウェイブ250はここが凄い!! スズキ バイク スズキ バイク-250cc~ スクーター スカイウェイブ250はスズキ製ビッグスクーターとして幅広く親しまれています。大柄な車体は2名乗車時の快適性も高く、女性にも受けの良いモデルです。 3タイプからスズキのビッグスクーター スズキのバイクの中でも、スカイウェイブ250は非常に人気のあるバイクの1つです。現行モデルも10年以上かけて改良が行われてあり、完成度の高さが魅力です。 スカイウェイブ250に採用されたリンクタイプのリアサスペンションは2名乗車時でも高い走行性能を発揮する上、適度な運動性能が有り、ビッグスクーターが初めての方でもおすすめです。またスカイウェイブ250タイプS ベーシックに付いているバックレストは、バイクを乗る人の体格に合わせた位置に再調整できますから、ライダーのホールドもばっち

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    motagp 2016/08/22
  • デルビ Senda DRD X-Treme50SM/Rはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 20 デルビ Senda DRD X-Treme50SM/Rはここが凄い!! DERBIの50ccモタードの中ではエントリークラスのSenda DRD X-Treme50SM。こちらのモデルではオフロード仕様のRモデルも有り、オンオフ問わず楽しむことが可能です。 50ccのお手頃スーパーモタード 見た目は Senda DRD PRO50SM 同様、格的なスーパーモタードのスタイルです。ライト形状も含めたフロントフェイスは今時のシャープなデザインで古さを感じさせません。ただ正立フォーク等、より廉価な仕様になっています。フロントフォークは31φの正立フォーク、リアはモノショックをスチール製のスイングアームと合わせています。ブレーキはフロント260mmとリア220mmのシングルディスク仕様。ホイールはスーパーモタードの為、前後17インチのキャストホイールを装着します。タ

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    motagp 2016/08/22
  • デルビ Senda DRD 125はここが凄い!! - UnderPowerMotors

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    motagp 2016/08/22
  • デルビ GPR125はここが凄い!! - UnderPowerMotors

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    motagp 2016/08/22
    デルビも4stの時代。
  • スズキ スカイウェイブ400はここが凄い!! - UnderPowerMotors

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    motagp 2016/08/22
    ロングツーリング、楽そー。
  • スズキ バンディット1250Fはここが凄い!! - UnderPowerMotors

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    motagp 2016/08/22
    バンデットって昔はカフェレーサーデザインだったのに・・・
  • リエフ RS3 50はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 21 リエフ RS3 50はここが凄い!! リエフ バイク リエフ バイク-50cc~ SS スペインのリエフ社より50ccのSS、RS3のご紹介です。50ccの非常に小さいエンジンですが、2ストロークサウンドを聞かせてくれる貴重な一台です。 スペイン製50ccSS スタイリングはSSらしいフルカウルに2ストローク特有のチャンバー等、4ストロークマシンとはまた違う雰囲気を楽しむことが出来ます。フレームはスチール製ですが剛性も高く、コーナーリングの限界値を高めています。サスペンションはSHOWA製のφ35倒立フォーク、リアはモノショックの仕様です。ブレーキはフロントが280mmのシングルディスクに2ピストンキャリパーをラジアルマウントで装着、リアには220mmのシングルディスクを使用しています。ホイールは前後17インチの軽量キャストホイール。それに100/80-17、

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    motagp 2016/08/22
    Yamaha-Minarelliはヤマハ発動機の関連会社ですか?
  • リエフ RS3 125はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 21 リエフ RS3 125はここが凄い!! リエフ バイク リエフ バイク-50cc~ SS RIEJUの125ccSS、RS3 125。125ccならパワーも十分で、郊外のワインディングに出かけても十分活躍してくれます。レースシーンにインスパイアされた細部は、クオリティも高く、スポーツ走行に最適です。 RIEJUが誇る小排気量SS スタイリングは同社の RS3 50 とほぼ同一です。ただしRS3 125は4ストロークマシンですから、マフラー等形状を一部変更しています。サスペンションはフロント41φの倒立フォーク、リアは調整式のモノショックを搭載します。フロントブレーキは更に重厚感を増したラジアルマウント仕様で、280mmのシングルディスクに2ピストンキャリパーをセットにしています。リアは220mmのシングルディスク仕様です。ホイールはフロントリア共に17インチ、

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    motagp 2016/08/22
    どこの国のメーカーでしょうか?
  • リエフ RS3 NKD 50はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 21 リエフ RS3 NKD 50はここが凄い!! リエフ バイク リエフ バイク-50cc~ ストリートファイター リエフより50ccのスポーツネイキッド、RS3 NKD 50。50ccのストリートファイターというのはあまり例が無く、珍しいですね。 50ccクラスのストリートファイター RS3NKD50は RS3 50 からフルカウルを外してバーハンドル化したネイキッドバイクです。車体がコンパクトな為、倒立フォークのボリューム感が効いています。ヘッドライトは角張った異形ライトにして今時な雰囲気を上手く引き出していますね。カラーリングはこのグリーンの他、ホワイトタンクにオレンジのシュラウドが用意されています。 サスペンションはフロントに41φの倒立フォークを、リアにはモノショックを装備しています。スイングアームもアルミ製で軽量な仕上がりです。フレームはスチールのダブ

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    motagp 2016/08/22
    RZ50ですな、懐かしい。
  • スズキ バンバン200はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 19 スズキ バンバン200はここが凄い!! スズキ バイク スズキ バイク-50cc~ ネイキッド スズキの小型ネイキッド、バンバン200。小振りな見た目がカジュアルで、どこか可愛いストリート寄りのバイクです。 ファットタイヤを履いた遊びバイク バンバン200のスタイリングを見ていくと、まずいかにもクッション性の高そうなバナナシートが目に付きます。タンデムバーも設けられており、後ろに誰かを乗せた時の安定性も確保されています。非力なバイクですが、770mmの低めでフラットなシートは同乗者には快適性の高い物です。 2002年に販売がスタートした現行バンバン200は、それ以前のモデルの特徴として知られている大きなタイヤや太いマフラー等、当時の雰囲気を継承しています。更に2007年のモデルチェンジで、オイルクーラーの設置、燃料供給のFI化といった対策を行い、排ガス規制をク

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    motagp 2016/08/20
    レトロデザインに太タイヤ。
  • デルビ Senda DRD Pro50SMはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 19 デルビ Senda DRD Pro50SMはここが凄い!! DERBI バイク DERBI バイク-50cc~ モタード スペインはDERBIよりミニサイズのスーパーモタード、Senda DRD Pro50SMです。50ccのモタードというのは国内ではあまり見かけない珍しいタイプですね。 最小クラスのスーパーモタード 見た目もいかにもスーパーモタードといった感じで、オンロードタイヤに派手なグラフィックと、派手なドリフト走行で走るこの手のバイクらしい雰囲気を放っています。転倒も多いですから、ハンドガード等の安全装備も設けられています。50ccと書くと超小型に思えますが、身近な所では D-Tracker125 と同じか少し大きいくらいです。ホイールベース1390mmと直進安定性も犠牲にしない十分な長さを取っています。 サスペンションはフロントにφ40の倒立フォーク

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    motagp 2016/08/20
    ヨーロッパでの2st規制は緩いのかな?
  • トライアンフ スピードトリプルはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 19 トライアンフ スピードトリプルはここが凄い!! トライアンフ バイク トライアンフ バイク-1000cc~ ストリートファイター TRIUMPHのスポーツネイキッドのフラッグシップのSPEED TRIPLE。見た目も硬派でネイキッドファンから厚い支持を受ける大人気モデルです。 電子制御が追加された新型ネイキッドバイク まずはベースモデルのSPEED TRIPLE Sから。ベースモデルと言えど高い運動性は健在で、ほとんどのライダーに十分満足して頂けます。サスペンションはフロントに43φの倒立フォーク、リアはリンク式のモノショック仕様でどちらもダンピングの調整機能付きです。ブレーキは320mmのデュアルブレーキディスクにBremboの4ピストンキャリパーをラジアルマウントで装着しています。リアは255mmのシングルディスクに2ピストンキャリパーの組み合わせです。片

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    motagp 2016/08/19
  • トライアンフ デイトナ675はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 19 トライアンフ デイトナ675はここが凄い!! トライアンフ バイク トライアンフ バイク-600cc~ SS TRIUMPHよりミドルクラスのSS、DAYTONA 675。国産の同クラスSSが4気筒で攻める中、3気筒エンジンを搭載しワインディングからサーキットまで高い評価を受けています。 TRIUMPHのミドルクラスSS まずはベースグレードのDAYTONA675から。レースシーンを意識したSSだけ有ってハンドル高は低く、レーシングマシン然としたポジションです。シート高は820mmの為、日人でも足は付き易くなっています。マフラーに関して、TRIUMPHのHP上にも主に国仕様の写真が使用されており、来はこのショートマフラーが付くのですが、国内仕様に関しては規制の都合上、もう少し大きい物が付属します。17.4Lのタンクは形状を見直し、よりニーグリップし易い形

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    motagp 2016/08/19
    600ccじゃないって事は、本格競技は考えてないモデルかな?
  • スズキ アドレスV125はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 19 スズキ アドレスV125はここが凄い!! スズキ バイク スズキ バイク-50cc~ スクーター 通勤・通学の手軽な足、あるいは50ccからのクラスアップとしてスズキのアドレスV125に興味を持つ方も多いのではないでしょうか。価格の手頃さも有って、125ccクラスのスクーターの中でも人気のあるモデルです。 警察車両にも使われる定番モデル 白と黒のアドレスにお巡りさんが乗っている姿は、見かけた方も多いかと思います。モデルサイクルが長く、ボックスの追加等、カスタムパーツの選択肢がとても豊富なことで一般ライダーにも人気なバイクです。外装を始め排気系統、インジェクションコントローラーなど、様々な部分をカスタマイズして遊ぶことが出来ます。 車両価格もコストパフォーマンスに優れるスズキらしく比較的安価で20万円半ばと、アドレスV125のライバル車と言われているホンダのLE

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    motagp 2016/08/19
    安いけど海外生産でしょうか?
  • スズキ バーグマン200はここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 19 スズキ バーグマン200はここが凄い!! スズキ バイク スズキ バイク-50cc~ スクーター スズキより200ccクラスのビッグスクーター、バーグマン200。小型のスクーターに比べるとスタイリングにも迫力が出て、収納力もアップするという中々実用的な一台です。 使い易いスズキの200ccスクーター スズキが提供しているバイクの中でも、人気車種のバーグマン200。バーグマン200は、ホンダのPCX150に対抗する為に、2014年より国内でも取り扱いがスタートしました。以前は国内と海外でそれぞれ使い分けをし、国内モデルはスカイウェイブ、海外ではバーグマンの名前で提供されていましたが、スカイウェイブからイメージチェンジする意味でこのモデルはバーグマン名義で販売されています。海外モデルには125ccというもうひとつ下のモデルも存在していますが、国内市場では今の所20

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    motagp 2016/08/19
    都会派バイク。充電できるの良い!
  • トライアンフ タイガーエクスプローラーはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 17 トライアンフ タイガーエクスプローラーはここが凄い!! トライアンフ バイク トライアンフ バイク-1000cc~ デュアルパーパス 2016年に新型になったTRIUMPHのTIGER EXPLORER。TRIUMPHの最上位デュアルパーパスであり、最新鋭の電子制御デバイスを多数搭載しています。オンとオフでモデルを分けており、ライダーの仕様用途で選べる様になっているのもポイントです。 TRIUMPH最強のデュアルパーパス まずはオンロード寄りのTIGER EXPLORER XR。こちらはフロント19インチ、リア17インチのキャストホイールを装備しています。剛性感が高く、オンロードの高速走行でもしっかりとしたハンドリングを感じることが出来ます。シャーシはスチール鋼管のトラスフレーム。大量の荷物を積載することを考え、リアシートレールは非常に剛健な作りになっています

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    motagp 2016/08/19
  • トライアンフ タイガー800XRはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 18 トライアンフ タイガー800XRはここが凄い!! トライアンフ バイク トライアンフ バイク-600cc~ デュアルパーパス TRIUMPHのTIGER800にはオン寄りのモデルとオフ寄りのモデルが個別に設定されていますが、こちらはオンロード重視のTIGER800XR。デュアルパーパスは快適で好きだけどオフロードは走らないかも…という方にはこちらがおすすめです。 オンロードの高い安定性を重視するTRIUMPHのミドルクラスバイク ライト形状はTRIUMPHが多用する眼鏡状のライトで、独特な機械感を放っています。ホイールはオンロードで活躍するキャストホイール仕様で、フロント19インチ、リア17インチのアルミホイールを装着しています。タイヤサイズは100/90-19、150/70-17の組み合わせです。 サスペンションは前後SHOWA製で、リアはプリロードの調整が

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    motagp 2016/08/19
    バカボンのお巡りさん
  • トライアンフ タイガー800XCはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 18 トライアンフ タイガー800XCはここが凄い!! トライアンフ バイク トライアンフ バイク-600cc~ オフロード TIGER800の中でもオフロード寄りに調整されたのがこのTIGER800XC。大排気量のバイクでオフロードを攻めたいという方にはこちらの方がおすすめです。 トライアンフの大排気量オフロード TIGER800XR に比べ、こちらはフロント21インチ、リア17インチのスポークホイールでオフロード仕様になっています。写真の様な砂利道でも衝撃が穏やかになり、オフロードでの走行機会の多い方は特に恩恵を受けられそうですね。デザイン的な違いとしては、こちらは飛び石等からライトを守る嘴が付いているのがポイントです。サスペンションはSHOWA製だったXRに比べ、こちらはWPのサスを使用しています。減衰力の調整も可能ですし、オフロード走行を想定してサスペンショ

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    motagp 2016/08/19
  • Benelli 302Rはここが凄い!! - UnderPowerMotors

    2016 - 08 - 17 Benelli 302Rはここが凄い!! Benelli バイク Benelli バイク-250cc~ SS ベネリより小排気量のフルカウルスポーツ、302Rです。300cc2気筒エンジンのおかげで、スペック的にも中々なSSに仕上がっています。 国産に負けないイタリアのSS ヘッドライトは2眼ライトがつながった様な独特な形状をしています。チョコンと付けられたミラーも相俟ってどこか愛嬌の有る顔立ちですね。サイドカウルの獅子のマークなど、小粋な工夫が随所に見られます。ネイキッドの TNT300 に比べればしっかりとしたフルカウルのおかげで走行風を防いでくれそうです。サスペンションはフロントに41φの倒立フォーク、リアはプリロード調整式のモノショックが装備されています。ホイールは前後アルミの17インチ。タイヤはフロント110/70-17とリア150/60-17の組み

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    motagp 2016/08/17
  • MV AGUSTA ストラダーレ800はここが凄い!! - UnderPowerMotors

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    motagp 2016/08/16
    これは仮面系ヒーローのバイクですね。