シドニーのハーバーブリッジ 「Free!」第11話エンドカード、「Free!-Eternal Summer-」第12、13話の舞台探訪でオーストラリアのシドニーへ行ってきた。進路が定まらない遙は、凛に強制的にオーストラリアへ連れ出され、シドニーに留学した凛の挑戦や挫折を知ることになる。シドニーを訪問して京都アニメーションらしい描写に気がついたので紹介。 国際線ターミナルから外に出た遙と凛。 斜めに撮りすぎた。 シドニー国際空港に到着した遙と凛はバスでシドニーの中心部へ移動する。「Free!-Eternal Summer-」12話を見た直後は「なぜ遙たちは鉄道があるのにわざわざバスに乗ったのか」が気になって仕方がなかった。 中央駅のセントラル。 視聴した時点ではまだシドニーに行ったことがなかったので詳しく調べてみたら、空港からセントラルまでは空港鉄道のエアポートリンクでわずか10分ほど。更に
最高に面白かった、ラブライブ!The School Idol Movie。 見てない人は是非見たほうがいい。この作品は本当にすごい。 ラブライブ!1期、2期の狂気を煮詰め、テーマとメッセージと思想に溢れ、それでいて面白く、美しく、泣ける物語。 ということでネタバレ有りの感想を書くので、見てない人は見てから読むことを薦めます。 京極尚彦の狂気 とにかく狂ってる作品だった。 まず前半の海外編。 京極尚彦の独壇場。 ラブライブ!の京極尚彦監督コンテ演出について考える - WebLab.ota で、一番最初に引っかかるのはやはり、ラブライブ13話(京極尚彦コンテ回)のこのシーン。 どういう時間の流れで、空港から講堂のライブシーンに繋がるのかよくわからない。 (中略) 「当日いきなりの告知でこんなに人集まらないんじゃ?まして親御さん見に来てるし…ということは、かなり前から穂乃果・ことりに隠してライブ
先日、大学時代に片思いしていた相手から連絡が来た。 懐かしいなと思って、2人で会うことになった。 休日の朝から待ち合わせて、2人で映画を観て、バッティングセンターに行って、イタリアンレストランで食事して、なかなか楽しい時間を過ごした。 彼女は同じサークルの先輩で、僕から告白したが断られたのだった。 それでも彼女の事はずっと好きだった。 食事中、彼女は不意に婚活の話をした。 30を回って、そろそろ落ち着きたいと。 別れ際、彼女は 「告白を断ったのは私が間違ってた。今からでいいなら、つきあってくれない?」 覆水盆に返らずって言うのは、こういうことかと思った。 彼女の物言いからは、”老い”が感じられた。 とたんに悲しくなって、僕は何も言えずに彼女の前から逃げ出した。 「私と釣り合う男になったね。今だったら、つきあってあげてもいいよ?」 と言ってくれたら、きっと僕は、もう一度恋に落ちていたのに。
2015-06-14 半裸で9ヶ月過ごして、ようやく気がついた単純な事。 iPhone Tweet 初めてのiPhone。 自分が初めて買ったiPhoneは、2010年のiPhone4が最初だった。 両面がガラスパネルで覆われ、側面がひやりとしたステンレススチールのフレームで構成されたそれは、素晴らしい美しさと、触れたら壊れてしまいそうな繊細さを併せ持っていた端末だった。 それまで普通にガラケーを使っていて、液晶保護フィルムなど、買うどころか興味を示したこともなかったのだが、流石にiPhone4を初めて触った時には「これはガラス部分を保護する何かが必要だ」と直感的に感じ取った。 幸いにして、iPhone4を買ったのは発売してから少し経った時だったので、アクセサリ類もそれなりに充実していた。自分は、急いで電気屋さんに行って、何がいいのかもわからないくらいわかってなかったのだが、これだと思うも
Unity 5.1 よりUnityのネットワーク機能が新しくなりました(通称 UNET) 今回はその使い方について紹介して行こうと思います。 docs.unity3d.com ステージの準備 まずStandardAssetsのPrototypeとかその辺りを使用し、簡単なステージを作成します。作り方は Sample Assetsのプロトタイプアセットを並べて簡単なステージを作ってみよう とか参考にして下さい。 次に動かすキャラクターを投入します。今回はStandardAssetsのCharacterをインポートし、FPSControllerをシーン内に配置します。オブジェクトを探す際はProjectビューの検索を使うと便利です。 そのままだとFPSControllerは描画用メッシュを保たないので、Capsuleでも入れて位置を分かりやすくしておくと良い感じです。 ちなみにFPSContr
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