タグ

ブックマーク / eetimes.itmedia.co.jp (3)

  • IoT開発キット、モジュラー構造で変更も容易

    オン・セミコンダクターは、「TECHNO-FRONTIER 2017(テクノフロンティア 2017)」で、モジュラー構造のIoT(モノのインターネット)開発キットについて、その応用事例を交えてデモ展示した。 多種多様なIoTの開発要件に対応 オン・セミコンダクターは、「TECHNO-FRONTIER 2017(テクノフロンティア 2017)」(2017年4月19~21日、千葉・幕張メッセ)で、モジュラー構造を採用したIoT(モノのインターネット)開発キットを紹介した。ブースでは、この開発キットの応用事例として、スマートビルディング向け自動シャッターのデモ展示を行った。 同社はパワーマネジメントICやセンサー製品、ワイヤレス通信用SoCなどの製品群を提供している。今回はこれらの製品群に加えて、IoT機器や電源システムに向けたソリューションの展示にも注力した。 IoTソリューションのコーナーで

    IoT開発キット、モジュラー構造で変更も容易
  • ソニーのメガネ型端末やGoogle Glassが勢ぞろい、米のウェアラブル機器展示会リポート

    ソニーのメガネ型端末やGoogle Glassが勢ぞろい、米のウェアラブル機器展示会リポート:センシング技術(1/3 ページ) ウェアラブル機器の開発者向け展示会「Wearables DevCon」が、米国で開催された。ソニーのメガネ型ウェアラブルコンピュータ「SmartEyeglass」をはじめ、「Google Glass」など話題のウェアラブル端末が勢ぞろいしたようだ。

    ソニーのメガネ型端末やGoogle Glassが勢ぞろい、米のウェアラブル機器展示会リポート
  • てんかん治療が大きく進展? 脳インプラント機器がまもなく製品化か

    てんかん治療が大きく進展? 脳インプラント機器がまもなく製品化か:センシング技術(1/2 ページ) 米メーカーが10年以上かけて開発してきた、てんかん治療向け脳インプラント機器の製品化が間近なようだ。脳波を読み取り、てんかん発作を防ぐためのもので、規制機関の認可がまもなく下りるという。 14年前にNeuroPaceのSteve Archer氏が開発に着手した製品が、市場に投入される日が近づいているようだ。 その製品「RNS」は、脳波からてんかん発作の前兆現象を読み取り、発作を防ぐための治療時期を自発的に割り出すインプラント製品である。RNSは社員90人以下の企業によって開発された。エレクトロニクス、メカニカル、ソフトウェアエンジニアリングを担当する研究開発チームは総勢約30人にすぎないという。 NeuroPaceのマネージャらは、RNSの開発プロジェクトが規制機関の承認を得るまでに長い時間

    てんかん治療が大きく進展? 脳インプラント機器がまもなく製品化か
    motch1cm
    motch1cm 2013/10/24
    まるで攻殻の世界だな
  • 1