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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (8)

  • ラズパイとコンテナを使ったOTAが容易に、GitHubがCI/CD機能を提供

    ラズパイとコンテナを使ったOTAが容易に、GitHubがCI/CD機能を提供:組み込み開発ニュース ギットハブ・ジャパンは、米国社のGitHubが2019年8月8日にβ版を発表した新機能「GitHub Actions」について説明。最大の特徴は、CI/CD機能の搭載で、LinuxmacOSWindowsなど任意のプラットフォーム上での開発からテスト、デプロイまでのプロセスを容易に自動化できるとしている。 ギットハブ・ジャパンは2019年9月4日、東京都内で会見を開き、米国社のGitHubが同年8月8日にβ版を発表した新機能「GitHub Actions」について説明した。最大の特徴は、CI/CD(Continuous Integration/Continuous Delivery:継続的インティグレーション/継続的デリバリー)機能の搭載で、LinuxmacOSWindowsなど

    ラズパイとコンテナを使ったOTAが容易に、GitHubがCI/CD機能を提供
  • NECの「エッジゲートウェイ」はなぜ外部調達ではダメなのか

    NECはユーザーイベント「C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2016」(2016年11月1~2日)において、2016年10月31日に発表したIoTデータ収集基盤「エッジゲートウェイ」を公開した。工場に求められるエッジコンピューティングの機能をまとめており、現場での簡易な情報処理機能を持つことが特徴である。 IoTのための情報収集基盤 「エッジゲートウェイ」は、通信ネットワークに接続できない機器や各種センサーなどをネットワーク接続できるようにするゲートウェイである。多種多様なインタフェースを装備しているため、デバイスのデータ収集が可能で、クラウドと連携することにより、新たなIoTサービスの創出などに活用できる。生産現場や倉庫などの各機器に接続して、接続機能を付加するゲートウェイ機能だけでなく「エッジコンピューティング」の機能を一部請け負うことが特徴となっている。 「エッジコンピューティング

    NECの「エッジゲートウェイ」はなぜ外部調達ではダメなのか
    motch1cm
    motch1cm 2017/03/08
    エッジコンピューティングはつまるところゲートウェイなのか
  • 桜の花の落ちるスピード「秒速5センチメートル」は正しいのか?

    桜が咲くシーズンになると、新海誠監督のアニメーション作品「秒速5センチメートル」を思い出すという方がきっといると思います。作中に出てくる桜の映像は幻想的でため息が出るほどきれいです。 同作品は主人公・遠野貴樹の幼少期から社会人になるまでを描いた3話の短編アニメーションで構成されています。貴樹自身の恋や、彼に恋した女の子たちなどを描いています。公開された当時は、二度とやり直せない青春時代を悔いすぎてか、あるいは自分自身の過去と違いすぎてか、「死にたくなった」という人も続出したとか(!?)。 >>詳細は「秒速5センチメートル」公式サイト この作品の1話「桜花抄」は小学生の貴樹と、彼の初恋の女の子である篠原明里が、桜咲く通学路を仲良く歩いているシーンでスタートします。そこで、「ねえ、秒速5センチなんだって。桜の花の落ちるスピード。秒速5センチメートル」という作品タイトルにもなっている明里のせりふ

    桜の花の落ちるスピード「秒速5センチメートル」は正しいのか?
    motch1cm
    motch1cm 2015/04/03
    こういう話好き
  • 「Intel Galileo」ファーストインプレッション

    「Intel Galileo」ファーストインプレッション:アイデア・ハック!! Arduinoで遊ぼう【番外編】(1/4 ページ) インテルが2014年1月に発売したArduino互換開発ボード「Galileo(ガリレオ)」。今回、Arduinoの連載を執筆している縁で、Galileoのレビューをする機会を得た。編と同様、電子工作初心者の視点で、Galileoのファーストインプレッションをお届けする。 MONOist編集部から届いた荷物を開梱すると、マイコンボードのパッケージにしては大きい箱が出てきました。今回紹介する「Intel Galileo(以下、Galileo)」です(画像1)。パッケージは、ブルーを基調にしたクールなデザイン。ビニール袋や簡素な箱に入って売られているマイコンボードとはイメージが違います。 従来のマイコンボードは、“機能優先”というか、あくまでも「製品の中に組み込

    「Intel Galileo」ファーストインプレッション
  • ウェアラブルデバイスが変革する生産現場・保守現場の未来像

    新製品「BT-200AV」と「BT-200」は、シースルーグラスを採用したメガネ型情報端末で、グラスを通して見える風景の中に映像を浮かび上がらせて見ることができることが特徴だ。重さは約88gでIEEE802.11b/g/n対応無線LANとBluetooth V3.0を内蔵。OSにはAndroidを採用し、内蔵された、GPS、地磁気センサー、加速度センサー、ジャイロセンサーなど各種センサーに対応するAndroidアプリを開発することでさまざまなソリューションが生み出せることが特徴となっている(関連記事:拡張現実をメガネ感覚で――シースルータイプのヘッドマウントディスプレイ「MOVERIO BT-200」)。端末単体の価格は6万円台としており、Miracastアダプターと合わせると8万円台だという。 メガネ型ウェアラブルデバイスといえば米国Googleの「Google Glass」が注目を浴び

    ウェアラブルデバイスが変革する生産現場・保守現場の未来像
  • ディズニーの夢と魔法を実現する最新テクノロジーの世界

    ウォルトの作りし世界を記録するメディア「dpost.jp」を運営する宮田健氏による講演リポート。今回は、「第22回 3D&バーチャル リアリティ展」の特別講演「ウォルト・ディズニー・イマジニアリングの技術と魔法 ~最新アトラクションにおけるVR・AR活用の最先端~」の様子をお届けする。 東京ディズニーリゾートは2014年4月に31周年を迎えた。「タワー・オブ・テラー」や「トイ・ストーリー・マニア!」のように、最新の技術が惜しみなく投入されたスリリングなアトラクションもあれば、「白雪姫と七人のこびと」のように、開園当初から存在するマイルドなものも残っている。しかし、そんなクラシックなアトラクションも、実は時代とともに変化していることをご存じだろうか。 それらアトラクションを設計/製作するチームが「ウォルト・ディズニー・イマジニアリング(WDI)」だ。“イマジネーション”と“エンジニアリング”

    ディズニーの夢と魔法を実現する最新テクノロジーの世界
  • 「どのデバイスが最適か?」――モーションセンサー3機種を徹底比較!!

    「どのデバイスが最適か?」――モーションセンサー3機種を徹底比較!!:モーションセンサーで組み込み機器はどう変わる?(4)(1/4 ページ) 数あるモーションセンサーデバイスの中から「Kinect for Windows」「Creative Senz3D/Intel Perceptual Computing」「LEAP Motion」の3つを取り上げ、各デバイスの機能や特徴を、ハードウェア/ソフトウェアの両面から比較する。また、開発者向けに提供が開始された「Kinect for Windows V2」についても紹介する。

    「どのデバイスが最適か?」――モーションセンサー3機種を徹底比較!!
  • VRの世界を中小企業にも届ける! 「3次元データの中を自由に動き回ろう」

    このサービスでは、実寸に近い3次元CADモデルを、コントローラーもしくはPC用アナログジョイスティックコントローラーなどを用いて回転、視点移動しながら確認できる。 また、製品を100倍以上に拡大した3次元モデルや、プラントなど大規模設備の3次元モデルの中を、PC用アナログジョイスティックコントローラーを使い、歩き回りながら、頭を動かして自由に見回せる。後ろを振り返ることも可能だ。 3次元CADでは洗い出せない箇所はもちろん、試作品で見えづらい、あるいは見えない箇所の検証も可能となる。3次元CADの場合は、いくつも断面を切って内部を確認するが、完全には問題を洗い出せないし、操作も面倒だ。今回のサービスであれば、“モデルの中をのぞくだけ”なので、そういった細部の確認を直感的に行える。 製造業向けで同様なVRのシステムは以前から存在したが、非常に高価だった。同社のサービスは廉価で、中小企業でも手

    VRの世界を中小企業にも届ける! 「3次元データの中を自由に動き回ろう」
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