アメリカ時間の月曜日夜(日本の火曜お昼)、しなもんの手術が無事に終わったと動物病院のドクターから電話が入りました。 結局、尿管にたまっていた結石は20ケ以上あったらしく、ドクターもびっくりされていました。でも、落ち着いた声で「なんとか全部取り除いたよ」と報告してくれました。 手術への付き添いはできず、手術スケジュールがはっきりしないために病院で待つこともできなかったため、昼間、飼い主はオフィスで仕事をしていましたが、不安で仕方がありませんでした。よくあるケースとはいえ、しなもんにとっては初めての手術でしたから、どうなることかとハラハラし通しでした。でも、金曜日からいきなり初めての病院で入院させられたしなもんは、もっと不安だったことと思います(みんな英語だし)。 さて、電話ではつたない会話でしたが、しなもんの状態はとてもよいこと、水曜日には退院できること、退院後は普通に生活も(オシッコも)で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く