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firebugに関するmotemenのブックマーク (4)

  • いまさら人に聞けない Firebug tips - bits and bytes

    2年前の夏に書かれたFirebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳を読んで、いまさらdebuggerと書くとそこからデバッガでステップ実行できるのを知ってショックでした.... lurkerさんのブログで紹介されている$0, $1 で直前にinspectしたものを参照できることも、なぜか公式のドキュメントっぽいFirebug Documentationには載っていなくて、FireBug Documentation - JoeHewitt.comには載っています。 で、もうひとつ、ソースコードにしか書かれてなさそうなやつを発見しました。$$1と$$2です。 自分はFirebugを使っていて、ときどきconsole.logで出したオブジェクトのプロパティを引数にして関数を呼んだりしたい、ということがあったけどできなくて困ってたんですが$$1でそういうことができるようになりました。 たとえば

  • Firebugのコマンラインを拡張してincludeできるようにしたら便利でした « ku

    さいきんFirebugでコードを書いている。書いてCtrl-Enterを押した瞬間に結果が確認できるので気持ちがいい。Canvasを使えばグラフィックも扱える。BASICでコードを書く感覚を思い出した。 Firebug上では、あんまり長いコードを書くのはつらいところが難点だった。自分で拡張してincludeできるようにしたらこれがすごくいい。Firebug上で実行して動作を確認しながら関数を書いていって、うまく動くようになった時点でincludeしているファイルのほうに移動してFirebugのコマンドラインを空にする。vim上でコードを書いてブラウザに戻ってきてreloadするのにくらべてストレスが少ない。 vim上でコードを書き換えたときもCtrl-Enterでもう一度includeされて実行されるので、リロードは発生しないし、Firefoxとvimとをいったりきたりしなくてもいい。

  • Livedoor Reader や Livedoor Clip を読んだときに Firebug が壊れる件を修正。 - IT戦記

    今まで LDR や LDC を使うと Firebug が壊れて困ってました>< 原因が分かったので エントリーを書いてみました。 原因は Livedoor Reader や Livedoor Clip が parent という名前のグローバル関数を定義していること。 Firebug が parent を無条件に Window オブジェクトと判断していること。 で、修正方法 まず、 Firefox のプロファイルディレクトリに行く。 環境 プロファイルディレクトリ WinVista C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\[ランダムな文字].default\ WinXP C:\Users\[ユーザ名]\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\[ランダムな文字].default\

    Livedoor Reader や Livedoor Clip を読んだときに Firebug が壊れる件を修正。 - IT戦記
  • Firebugの便利な組み込み関数 - 技術メモ帳

    id:brazil さんのブックマークで知ったのだが、 Firebugには、便利な組み込み関数が定義されているようだ。 一通りさわってみたのだが、 $x() で 任意のXPath要素が取得できるのとかに感動した。 そして、やっぱりちゃんとドキュメント読むべきだなぁと思った。 XPathから要素を取得する。 $x("/html/body/h1"); -> 要素の配列が返ってくる。 selector名から要素を取得する。(getElementsByTagName) $$("h1") -> 要素の配列 所要時間測定 console#time, console#timeEnd time ~ timeEnd で囲んだ部分の所要時間を 計測することが出来るみたいで、 以下のような関数にまとめると良さそうだ。 function bench( callback ) { var uniq_id = Date

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