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日本に関するmotesakuのブックマーク (6)

  • 梅雨前線の正体関連ツイート121009

    📪茂木耕作[気象Youtuber] @motesaku 「帯」の見え方が変わってくれたら嬉しいです(・∀・) RT @Rsider: →って、あんまり正確な説明じゃないですね。きっと。ブログに書きたいけど、それは体力があるときにぃ。とりあえず「梅雨前線の正体」はおすすめ。http://t.co/GL7bfAQv → 2012-10-09 06:53:05 📪茂木耕作[気象Youtuber] @motesaku 有難うございます!RT @Rsider: 「梅雨前線の正体」は読み終えた。http://t.co/GL7bfAQv これはとっても良いだ。東海大出版の「フィールドの生物学シリーズ」に通じる「フィールドの気象学」。前線が実は「線」ではなく「帯」だったた複数の「線」だったりする 2012-10-09 06:50:06 📪茂木耕作[気象Youtuber] @motesaku 伝わっ

    梅雨前線の正体関連ツイート121009
  • iPadは「儲かる&モテる」!? タブレット端末の今を語る (1/4)

    ここ1年、IT系で盛り上がっているデバイスのひとつにタブレット型端末が挙げられる。5月末に登場したアップルの「iPad」はその代表格だが、秋葉原の店頭では、Android搭載の格安タブレット端末であふれており、これから格的に日の市場に登場することが予想できる。 また電子書籍端末としても、アマゾンの「Kindle 3G」やソニーの電子書籍リーダー、シャープのiPad対抗の電子書籍端末などが話題にあがっている。とにかく「カンブリア大爆発」のようにタブレット端末がわらわら出てきたのが2010年なのだ。 それではこのタブレット端末は、今後我々の生活をどう浸透していくのだろうか? 9月10日、そんな問いに答えてくれそうな書籍「タブレット革命 ~iPad登場でわかった“板型PC”の破壊力」が発売された(Amazon.co.jpで見る)。著者は日において最も早いタイミングでiPadを入手し、ASC

    iPadは「儲かる&モテる」!? タブレット端末の今を語る (1/4)
    motesaku
    motesaku 2012/01/28
    先生はこれから演じようとしているのに、舞台を変えられてしまった気分だと思うんです。だから教科書だけ電子化するんじゃなくて、教え方まで含めて変えていかなきゃいけない。
  • navigation_label - Comscore, Inc.

    スマートフォンの利用が加速! グーグル・アンドロイドOSがアップルiOSのシェアを抜く!コムスコア、日の携帯動向調査データ「モビレンズ」による最新傾向を発表。端末としてのiPhoneは引き続き人気で、TOP5機種中3機種がiPhone。 2011年6月30日 - コムスコア・ジャパン株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長 西谷大蔵、以下コムスコア)は、日のモバイル利用に関する携帯動向調査データ、「コムスコア・モビレンズ」を使用した、最新の市場傾向を調査いたしました。 調査によると、昨年より注目を集めているスマートフォン群のOSシェアについて、これまでトップを維持してきたiOS (アップル)から、アンドロイド(グーグル)にトップシェアが移行したことがわかりました。また、携帯市場全体におけるスマートフォン利用者数も増え続けており、2011年3月調べでは976万人、従来からのトレンドを加

    navigation_label - Comscore, Inc.
  • Life is beautiful: WEB+DBコラム「なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか」

    私がコラムを書いている「WEB+DB PRESS」の最新号が発売されたので、ここで宣伝させていただく。今回のコラムのタイトルは、「「なぜ日のソフトウェアが世界で通用しないのか」。 ...(前略)...そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること、そして、日のソフトウェア・エンジニアの境遇が悪すぎるということ。そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 詳しくはコラムを読んでいただくとして(宣伝だと言ったでしょう)、この問題はいまやソフトウェア業界だけにとどまる話ではないから始末が悪い。世界で一番進んでいるはずだった日の携帯電話メーカーが、今や袋小路に追い込まれているのもこれが原因。 通信業界にはもちろん、携帯電話メーカーにもソフトウェアを自分で書ける人がいない今の日の状況を考えれば、世界の

    Life is beautiful: WEB+DBコラム「なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか」
  • 今、日本に必要なのは企業の新陳代謝と優秀な人材の有効な活用

    先日の「とある家電メーカーでの会話:クラウドテレビ編」と「もし日のメーカーがiPhoneを発売していたら」、ユーザー不在・カタログスペック重視のもの作りの問題点を浮き彫りにしてみたつもりだ。「こんな場面につい最近も出くわした」という意見から、「こんなにはひどくない」というフィードバックまでいただけたが、多かれ少なかれ、これに近い状況が現場で起こっており、それが日のメーカーの国際競争力を奪う原因の一つになっていると私は見ている。 日の家電・半導体メーカーが米国のメーカーと激しい貿易摩擦を起こしていた80年代、日の企業の強さはまさにこの「スペック重視のもの作り」にあったことは事実である。日人の勤勉な気質と日流の経営スタイルがちょうど良い案配に働き、より集積度の高い半導体、より画質のきれいなテレビ、よりハイスペックな家電を欧米よりもはるかに低コストで効率良く作ることにより、日が一気

  • 勝てば官軍、負ければガラパゴス

    私が数年前からこのブログで使っている「ガラパゴス化」という言葉、今やテレビや雑誌でまで見る様になり、何だかうれしいような悲しいような、複雑な気持ちである。 私が最初に公の場でこの言葉を使ったのは、2001年のCTIA(米国最大の携帯通信業界のカンファレンス)でのこと。UIEvolutionというベンチャー企業を立ち上げたばかりでもあり、この業界でなんとか注目を集めようと、「NTTドコモのiモードのことなら詳しいので、日の若い人たちのライフスタイルがiモードでどう変わったからなら解説できるよ」と会議の主催者に連絡すると、いきなり2000人も収容できる会場を割り当てられたのだ。 私がNTTドコモから来た人間だと勘違いした人もいたようで、会場は超満員。冒頭でドワンゴの「釣りバカ気分」の面白さを手振り身振りで伝えたところそれが大受けで、日のギャルの生態系の解説も交えながら、日の「ケータイ文化

    勝てば官軍、負ければガラパゴス
    motesaku
    motesaku 2010/09/27
    色んなプログラムツールについて、共通することがあるかも。
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