そういえば連休最後の日曜日は渋谷の街で飲んで遊んできました。 夕方ラブホ街に入ったらもの凄い人の行列が。 ▲渋谷のラブホ街を観光する外国人たち。 20名ぐらいの60才前後の男女がラブホを見渡し、入口をチェックして、「休憩：いくら／宿泊：いくら」の立て看板をカメラで撮ったり、記念撮影をしていました。 彼らの口元には特に嘲笑のようなものはなかったので、多分「東京にあるヨーロッパ」とかそっちの方面で紹介されないかどうかちょっと心配になりました。ディズニーランドの施設内を歩くような感覚でダラダラ話しながら撮ってたので。 ところで今回の面接で恒例の「私は何なの？」が飛び出しました。 女性って「私のこと好き？　本当？」とか「私はどういう関係なの？」って問うの好きじゃないですか。なんでそういう風に定義したがるんですかね。 男は定義とかそういうの嫌がるじゃないですか。そりゃお互い独身同士で付

よくあるニュースなんだけど、 児童買春でフリーライターを逮捕 〜容疑者（４５）を逮捕した。 高校２年生の女子生徒（１６）が１８歳未満と知りながら、東京都町田市のホテルでみだらな行為をした疑い。 この年代の女子ってそんな性の対象になるものなのかな。 ロリが入ってるナンパ師とかは渋谷で10代の子に声かけたりしてるけど、その心理がよくわからない。肌フェチのナンパ師は「肌が違う」とか言ってたっけ。でも基本的にまだ成長期だろうしさ、モデルをやってるような女子高生は確かに綺麗だけど細いじゃん？　綺麗で細い女子ってそんなにそそられるものなのでしょうか。 僕ですか？　僕は断然26才〜32才派です。 例えば、まな板に 16才　　26才　　36才　　46才　　56才 と並べられていたとしましょう。何を食べても犯罪にならない星だとしたらどれから食べる？　と問われればまずは26才からつまみますね。

「愛人に高いメシや高いブランド物を買ってあげているということが妻にバレた」という今朝の『あじさい日記』を読んでて思い出したエントリ。 若者はバンテージポイント（有利な場所）でキャリアを磨け：CNET Japan Blog - 梅田望夫・英語で読むITトレンド 若い人のキャリア戦略みたいなことをよく考えているからなのだと思うが、（略）今、若い人たちにどういうキャリア・アドバイスをする? 」と尋ねたときの彼の答え。 若い女性のモテ戦略（いかにして良いパートナーと出会い、或いは良いゴールを迎えるか）を考えた時に【愛人】という選択肢はキャリア・アドバイスとしてなかなかお勧めできるのかもなと思った。 以下、上記エントリの文章をパロディしながら。 ================================================== 見晴らしの良い男と寝ろ 男女の際(きわ)で何

先日なんとなくお勧めしたこの本、35才ぐらいまでの女性で「男のメールの内容、返信速度」にイラついたことがある方にはぜひ読んで欲しいですね。なぜ男のメールは遅いの？　なぜ素っ気ないのか？　が書いてあります。 ＜回答例＞ ■ 男にメールを期待しすぎないようにしましょう ■ 男にとってコミュニケーション（メールなど）の頻度は大切さ、好き嫌いとは関係ない ■ 我慢をしすぎると気持ちが一方通行になり、彼はその重さに耐えられなくなる これを見るだけで、「あぁそう！　彼がそう！」って叫ぶ女性が多いと思う。この本ではそれぞれのシーン別の解決法が書いてあるんですが、これはズバリというか本質を突いてて指摘が非常に的確なんですよ。 僕なんかほら、マメじゃないですか。 だからこの本での女性側に共感しちゃうんですよ(笑)　「あぁ、俺って返事早くてマメだから女子からの返事が遅いことにイラつくのか」って。

日テレのドキュメントにマッチコムが そういえば昨日、というか一昨日の夜に日テレで「30代後半女性の結婚観について複数の女性に密着するドキュメント」をやってたので興味深く見てた。 番組はこちら。 NNN ドキュメント’06 再放送｜6月24日（土）　24：30〜 とのことで今週土曜の夜に再放送するので録っておこうかな。 その際に「部屋で PC に向かい、ネットで相手を探している女性」の姿が映り「お、また『エキサイト恋愛結婚』でも出てくるのかな」と思っていたら、なんとマッチコムの画面が表示されてたので驚き。こういう特集でマッチコムが出るのって珍しいなぁ。 もちろんその女性のプロフィール、男性の写真にはモザイクはかかっていたけど、男性の ID や自己紹介文にはモザイクがかかっておらずこれまた驚き。カメラがプロフィール一覧の画面を舐めるように映していくので自分のが出たらどうしようとドキド

年上男子と年下女子雑感 けっこう年上の男性と付き合っている女子はいずれその男性と別れると思いますし、既に別れた経験をお持ちの方も多いと思います。この場合の「けっこう」というのはおよそ 7才以上ぐらいでしょうか。22才女子と 29才男子、25才女子と 32才男子とかそれ以上。 そういう女子らは実はセフレ程度の扱いしか受けていなかったことを知りつつも、同じ歳 or 年下男子には物足りず年上地獄に堕ちていくのですが、そのうち年上にもあまり相手にされなくなります。なぜ相手にされなくなるのかってのは、今でもなかなかわからないでしょうね。 僕は「それはただ身体に飽きただけだろ」「他に家庭や彼女の事情ができたんでしょ」程度に思っていたのですがそれだけでもなさそうです。 その理由がなんとなくわかるような気がする昨今です。なんかね、重いんですよ(笑)　なんか、「あーあ、また会わなくちゃいけない」って