記事1ページ目。上のように「月1ドル払うと一度に50記事まで送信できるようになる」との注意書きが挿入される。 この先はひたすら記事本文が続く。海外のサービスにありがちな文字化けもなく、なかなか快適だ。 (ただしPocketと同様、複数ページに分割された記事はすべて持ってこられないこともある) InstapaperとKindleの連携方法については検索するといくつも出てくるが、Instapaperリニューアル前のものが多いので、リニューアル後画面で解説。 まずはInstapaperにログインし、Setting画面へ。 アマゾンのKindleストア→コンテンツと端末の管理→パーソナル・ドキュメント設定→承認済みEメールアドレス一覧、にアクセスし、①に表示されているinstapaer.comのメールアドレスを追加登録する。 また、パーソナル・ドキュメント設定→Send-to-Kindle Eメー